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速報レポ ダブルタイトル戦 in イギリス

イギリスで行われた世界戦の
速報レポになります。

Photo

11/23イギリス
WBA・Sミドル級スーパータイトルマッチ
IBF・Sミドル級タイトルマッチ
王者カール・フロッチ
×
WBA2位WBO2位
ジョージ・グローブス

1
まずはフロッチがジャブで先制
が、グローブスもすぐにジャブでお返し
両者フェイントを交えながら積極的にパンチの交換
距離をとってのジャブの打ち合いではフロッチに分があるか?
足を使いながらジャブを飛ばしていくのがフロッチ
距離を詰めたところでストレートを打ち込もうと狙っているのがグローブス
ラウンド終盤
不用意に出たフロッチにグローブスの右ストレートがカウンターでヒット
もろに喰ったフロッチがばったりと倒れこむ。
フロッチまさかの初回でのダウンだ
立ち上がったものの少しダメージが足にきている。
ゴングがなったタイミングでも一発いいのを貰ったフロッチ
ダメージが少し心配か?
2
このラウンド先にいいパンチを当てたのは前のラウンドで
ダウンを喰ったフロッチ。
フロッチは無理に出なければ左の刺しあいは有利に運んでいる。
それもあってかグローブスが強引に来ようとするが
これで逆にフロッチにつきを呼んだか
カウンターの右が度々当たる。
グローブスは倒れこそしなかったものの
結構ダメージを受けたようにも見える。
が、少し気にかかるのがフロッチはこの試合
グローブスの右を結構ヒヤッとするタイミングで貰っている事。
修正が効かないようだとまたカウンターを貰う可能性もありそう。
3
迫ってくるグローブス
足を使って動きながら入ってくるところを狙ってくるフロッチ
どちらも倒してやろうといった感じで強気に打ってくる。
一進一退の攻防が続く
一発を狙ってくるグローブス
連打で対抗のフロッチ
そんな展開の中段々でも段々とペースを掴んできているのはフロッチ
グローブスはいいパンチを何発かヒットさせているものの
被弾する数がいかんせん多い
徐々にグローブスはダメージが溜まってきてるようにも見える。
4
どちらもフェイントを多用しながら距離を測る展開
そこから右の一発を打ち込んでやろうとしているのがグローブス
フロッチは行くぞ行くぞと見せてジャブ、ジャブ、たまに右狙い
どちらも引かない感じでの戦いが続く
グローブスはちょっと距離が詰まった時のクリンチが増えてきている。
5
フロッチが段々とグローブスを下がらせてパンチをまとめる。
グローブスそこですぐに打ち返せずに打ち込まれる等
余裕がなくなってきているか?
フロッチの方は左こそ良く当たっているものの
追撃の右がなかなか当たらないのが気にかかる。
劣勢になりつつあるグローブスだが
時折いい右を当てているのでまだ倒せる可能性はありそうだ。
6
動いてジャブを当てまくるフロッチ。
グローブスは右の一発の威力で対抗してくる。
ダメージ結構受けていると思われても
グローブスの方は右を当てて盛り返してくる。
が、フロッチも右を貰って効いたか?
と言う場面でも引かずに連打で更に押し返す。
どちらも強気に打ち合いを選択
激しい打ち合いに観客も興奮
どっちもこの打ち合いで結構ダメージの蓄積があったと思われる。
7
グローブスが明らかにペースダウン
距離が詰まったところで抱きつきにいってしまい手を出せない。
ここでフロッチは左右の連打をまとめてくる。
追いかけて攻め込んでいくフロッチ
グローブスは完全に右の一発狙いで手数が少ない。
フロッチは強引にいって右を相変わらず貰ってしまっているが
全体的にはペース支配しているように見える。
8
ラウンド開始早々ロープに詰めて連打を見せるフロッチ
グローブスはガードを固めて耐える。
なかな大きない発が当たらない事にイラついたのか
フロッチはクリンチ際でラフにくる。
が、これでレフェリーから肘を当てるなって感じで注意が入る。
両者ちょっと熱くなっているようだ。
どちらもパンチがラフになっている。
この段階でより余裕がなさそうなのはグローブス
9
ラウンド開始してすぐに始まる激しい打ち合い
フロッチはグローブスの右を貰いながらも
逆にパンチを当ててグローブスをよろめかす
ここで打ち勝ったのはフロッチはそこからパンチををまとめてくる。
グローブスは必死に抱きつきにくるがクリンチで凌ぎきれない
パンチを貰って度々バランスを崩すグローブス
そこに猛然と襲い掛かるフロッチ
ロープにグローブスを詰めての左右の連打でフロッチが決めにくる。
打ち返しにいくグローブスだが盛り返す事が出来ない。
そしてフロッチの左、右、左、右、左
と、パンチが連続で入ったところでレフェリーが試合をストップ

結果:フロッチ9ラウンドTKOで逆転で防衛成功

ストップに激しく抗議の意思を示すグローブスだが残念ながら勝負あり
確かにちょっとストップ早い気もしましたが
終盤結構ダメージもあったから仕方ない気もします。

フロッチがやたらグローブスの右ストレートを貰うのが目についたのが
気にかかるが、相変わらずジャブは冴えてました。

ちなみに試合終了後も
なんかリングの上で激しく言い合いをしていた両者
最終的には和解したのか抱き合って健闘を称えあう様子を見せてましたが
なんか本当に揉めてる感じだったのかなー
と思わせる一幕がありました。

まあ、イギリスのボクシングのお約束みたいな感じで
試合後はリングの脇で両者横にならんで座って
インタビュー受けてましたけどw

どっちにしても完全決着ではなく
不完全燃焼って感じだったので再戦必至かな?













WBA・Sバンタム級タイトルマッチ
王者:スコット・クイグ
×
WBA14位WBO14位
ディエゴ・オスカル・シルバ

Photo_2

1
序盤から前に出てプレッシャーをかkていくクイグ
シルバはまずは足を使って距離をとってくる。
前に出てくるクイグだが距離を詰める事に意識が行き過ぎてるのか
手数はそれ程出てこない。
逆にシルバが入ってくるクイグに先に先にと手を出してくる。
全体的に手数で上回っていたのはシルバだが
パンチの威力に関してはクイグが上
終盤にはいいパンチを何発かヒットさせていた。
2
前に前にと入っていくクイグ
シルバは前のラウンド程足を使えておらず
段々とロープに押し込まれていく。
シルバ手を出すもののクイグの勢いを止められない。
そしてその状態からクイグのしつこい攻勢。
で、クイグの右ボディから右アッパーが入るとシルバは倒れこむ。
この試合最初のダウンだ。
シルバなんとか立ち上がる、ここは再開
しかし、そこからはクイグの一方的な展開
右右としつこく打ち込んでいくクイグ
右ボディが入るとシルバはかなり苦しいようで動きが止まる
更に追撃の右ストレートが入るとシルバはバッタリと倒れこむ。
そしてそのままダメージが大きそうなシルバを見て
レフェリーは試合をストップ。

結果:クイグ2ラウンドTKO勝ちで防衛成功

先月の苦闘の鬱憤を晴らすようなクイグの快勝
シルバは2度目の世界挑戦も早いラウンドでのKO負け

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コメント

フロッチの性格上、1回勝った相手とはもうやらないでしょう。今回以上に稼げるなら分からないが。
ウォードに、またイギリスに来て勝負しろ、とか言いそう。

投稿: S・O・D(凡才の子) | 2013年11月24日 (日) 23時02分

二人とも強くて速くてハイレベルだったし気持ちが入っていたいい試合だったと思いますが やっぱストップが早かったような。。。フロッチが盛り返していたしもっと見たかったです。

投稿: ララファン | 2013年11月25日 (月) 12時53分

フロッチの楽勝と思っていたので開始早々ダウンとられたりと意外でした。
スーパーミドルは個人的にはかなり面白い階級です、ウォード抜きで。
チャベスがあげてくるとかゴロフキンがあげてくるとかも話ありますし、楽しみです、ウォード(自分の中ではPFP、全く好きじゃないですが)抜きで。

投稿: おごぽご | 2013年11月25日 (月) 14時42分

>>S・O・D(凡才の子)さん
ウォードにしてみたら
イギリスに行く意味も甘みも全くないと言うw

>>ララファンさん
確かにストップ早かったですね
でも、ストップかかったあとに何を言っても無駄なのが・・・

>>おごぼごさん
チャベスはともかくとして
ゴロブキンが上がってきたらとってもホットな階級になりそうですね

投稿: 管理人 | 2013年11月28日 (木) 01時52分

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