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速報レポ 週末世界戦 in イギリス

祝東京五輪決定
でも個人的には五輪よりもサッカーW杯単独開催が・・・

まあ、それはそれとして

速報レポです

Photo

9/7イギリス・グラスコー
WBOライト級タイトルマッチ
リッキー・バーンズ
×
レイムンド・ベルトラン

1
開始早々にまず積極的にいったのは王者バーンズ
ベルトランはチョコチョコ貰いながら距離を詰めていく。
両者共にスピードのあるパンチを交換する展開が続く。
どちらかと言えば有効だが多かったのはバーンズか?
バーンズなかなかいいボディを入れていた。
2
まずはバーンズが先に攻める。
ボディをいいタイミングで入れてベルトラン一瞬バランスを崩しかけた。
ベルトランも貰いっぱなしではなくきっちりお返しをしてくる。
ラウンドの中盤以降はベルトランが攻め込み
バーンズが下がる展開が続いた。
ラウンド終盤にはベルトランがいい左フックをヒット
3
下がるバーンズ、追いかけるベルトラン
入りながら打ってくるベルトランに対してバーンズもパンチを合わせてくる。
際どいタイミングでのパンチの攻防で両者相打ち
その後も激しくパンチを交換する両者
バーンズが右を入れれればベルトランは左を何発も入れてくる。
全体的にはベルトランが押してきているか?
4
動き回るバーンズだがベルトランがすぐに距離を詰めてくるので
バーンズ距離をとりきれない。
追い掛け回すベルトランがいい攻めを見せる
左フック、左ボディが特にいい感じだ。
バーンズ劣勢の流れの中で打ち返してくるがベルトランの勢いを止められない。
中途半端に打ち返そうとして相打ちのタイミングで
ベルトランのいい左フックを貰いバーンズがあわやダウンの場面もあった。
5
バーンズが流れを取り戻すためにか
まず積極的に前に出て手を出してきたが続かない。
逆にベルトランの攻勢ですぐに押し戻され
下がる展開に持っていかれてしまう。
バーンズ段々と効いてきたか自分からクリンチに逃げ込む
場面が増えてきている。
どんどん前に出て攻め込むベルトラン
ショートレンジになるとバーンズのクリンチに攻勢を寸断されて
なかなか追撃をかけられないものの
再三に渡りいいパンチをバーンズにヒットさせている。
バーンズはかなり苦しい展開になってきているか?
6
とにかく前に前にと出てくるベルトラン
少し倒そうと意識しすぎなのか
ベルトランの左フックが大きくなってきてる気もするが
バーンズにロープを背負わせて
いい左右のボディを何発もクリーンヒットさせている。
時折バーンズもいいパンチを返すものの
流れを取り戻すところまで至らない。
ちょっとバーンズはクリンチもホールド気味で必死に抱えてる感じだ。
7
ベルトランも疲れてきたか前に出る勢いが落ちた。
そうなるとバーンズが先に先にと手を出してくる。
ベルトランこのラウンドは少し足を使って横に動いたり
下がったりと休んでいる感じにも見える。
ここで攻めたいバーンズだが完全にペーストを取り戻すところまでは
至っていない感じだ。
8
またベルトランが前に出てきた。
下がって逃げるバーンズだが
ベルトランの飛び込みながらの左フックがいいタイミングでヒットし
バーンズがひっくり返され、この試合最初のダウン。
が、ここはバーンズすぐに立ち上がった。
試合再開
更に前に出るベルトラン
バーンズは必死に手を出して
ベルトランの前進を止めにかかるが止められない。
出てくるベルトランだがここでも大振りはせずにボディを中心に攻める。
が、バーンズも必死に耐える。
なんとか凌いでラウンド終了
9
攻めかかるベルトラン。
バーンズはガードを固めたりクリンチしたりして凌ぐ。
ベルトランはバーンズがガードを固めてくると
左右ボディを連打してジワジワと削ってくる。
バーンズはなかなかペースを取り戻せず苦しい展開が続く。
10
バーンズが先に手を出しベルトランを止めにくる。
が、ベルトラン止まらない。
前に前にと出てバーンズを追いかけ続ける。
しかしバーンズはガードを固めて決定的な一撃だけは回避。
そして距離が詰まるとクリンチにと逃げてしまう。
ちょっと抱え込みが多いように見えるのだが
レフェリーはバーンズに注意をしないのが気にかかる。
ベルトランの後頭部への加撃には即注意が入っていたので
少しバーンズよりなのかもしれない。
11
ベルトランの勢いが止まらない。
前に出てバーンズを仕留めにきてる感じだ。
バーンズはもうなりふり構わず、距離が詰まれば即クリンチ。
それでもレフェリーはホールドを注意しない。
駄目だこいつ・・・
ベルトランがいい左フックを当てると
バーンズ効いているのか動きが止まってしまう。
パンチをまとめれば普通ならストップがありそうか?
攻めるベルトラン、が、仕留められず
12
最終ラウンド
ここも出てくるのはベルトラン。
迎え撃ってくるバーンズだがベルトランの前進が止まらない。
バーンズは下がるかクリンチするかばかりになっている。
ベルトランの左が先先にバーンズに入る。
バーンズは軽いパンチを当てては動いて
距離が詰まるとクリンチしてと言う感じで
もう凌ぐことしか考えていない。
逃げるバーンズを結局ベルトランは捕まえきれず試合終了。
手を上げてリングを回るバーンズだがなんとなく白々しい。
普通に見ればベルトラン王座奪取が濃厚か?

手数では圧倒的にベルトラン
クリーンヒットでややベルトラン
よりダメージを与えたのは完全にベルトラン
ダウンを奪ったのもベルトラン
では、採点は?
ちなみに王者の地元イギリスのテレビ局解説の採点は115-113でベルトラン

115-112バーンズ
116-113ベルトラン
114-114
結果:1-1ドローでバーンズが防衛成功

露骨なホールドを完全放置なレフェリー
終始押され気味だったはずのバーンズが8ラウンドもポイントとるジャッジ
帳尻合わせたように1ラウンドだけ10-10をつけるジャッジ
これジャッジ2名とレフェリーは調査した上でサスペンドものだと思う。

意外と某一家式判定の方が
ワールドスタンダードなんじゃないだろうかと
錯覚するような露骨な判定出ちゃいました。

あまりと言えばあまりで
テレビの実況が判定が出た瞬間思わず『ワーオ!』とか言ってたw
いや、挑戦者可哀想でなんか釈然としない一戦でした

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コメント

映像を見ていないので何とも言えませんけど
少なくとも管理人様のレポを読む限りでは
115-112でバーンズ優勢はないですわ

投稿: ド素人の名無し | 2013年9月 8日 (日) 08時48分

バーンズもSフェザーのマルチネスも早く陥落すればいいのに。
こんな判定で嬉しいんだろうか?
ていうか、恥ずかしくないんだろうか?

投稿: CAMARO | 2013年9月 8日 (日) 11時59分

日本の採点でもおかしかったら解説や実況にワーオ!と言ってもらいたいですね。

投稿: おごぽご | 2013年9月 8日 (日) 12時56分

>>ド素人の名無し さん
動画あがったら見てくださいな

>>CAMAROさん
プロモーター的には嬉しいんでしょうねぇ
腐ってるけど

>> おごぽご さん
それやったら次の試合から使われなくなるだけでしょうねぇw

投稿: 管理人 | 2013年9月 8日 (日) 23時57分

イギリスとアルゼンチンは、特に難しいですねぇ。
CAMAROさん、ロッキー・マルティネスは、きわどい判定勝ち続きですけど、判定自体は僕にはフェアに見えました。 まあ次の試合で、CANAROさんの願いが叶いそうですけどね。

投稿: メキシコのOTTO | 2013年9月 9日 (月) 11時24分

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