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速報 ダブルタイトルマッチ

山中八重樫ダブルタイトルマッチ
その速報になります

Photo_8

8/12東京大田区立体育館

WBCバンタム級タイトルマッチ
王者:山中慎介
×
挑戦者:WBC8位、WBO2位
ホセ・ニエベス(プエルトリコ)


1
丸坊主に長いもみ上げがチャームポイントのニエベスは最初から足を使ってくる。
一方初っ端なから前進して圧力をかけていくのが山中
互いにサウスポーの両者だがスタイルは全然異なる。

足を使って動き回るニエベスに対して
山中途中で右を軽く貰って顎は跳ね上げられる場面もあったものの
強気の山中は強打を振り回しながらニエベスを追い詰めていく。

山中は右ジャブや、左ボディ等でダメージを与えながらニエベスを下がらせていく。
ニエベスは後ろに後ろに逃げるのみ
そのニエベスに山中の追いかけながらの左ストレートが炸裂
これを貰ったニエベスはコーナーに座り込んでしまうように倒れた。
早くもダウンだ。

と、なんとニエベスは座ったまま起き上がらない。
そして1ラウンドであっさりと終了
あんまりあっさりで拍子抜けする位の決着

結果:山中1ラウンドTKOで4度目の防衛成功

ニエベスの見せ場は揉み上げだけだった(・∀・)










WBCフライ級タイトルマッチ
王者:八重樫東
×
挑戦者:WBC10位、IBF10位
オスカル・ブランケット(メキシコ)


Photo_7 1
振り回してくるブランケット
出入りしつつ先に当てていく八重樫
2
足を使ってブランケットを空転させていく八重樫
足も大分動くようになっていい感じだ
が、浅くではあるもののブランケットの左が入っていた。
その点が少し気になるか?
3
ブランケットは振り回してくる
八重樫は飛び込んでいって先に当ててくる
このラウンド八重樫はいい左右フックを当てた場面があった。
が、八重樫は入るときにまっすぐ素直に入る事が多いので
そこにパンチを合わせられそうなのが怖い
4
際どいタイミングでのパンチの攻防
ブランケットの手数が減ったのに対して
先に手を出して当ててくるのは八重樫
ペースを掴みつつあるように見える。

1度目の途中採点
39-37
37-39
38-38
ここまで1-1
さすがにブランケット2ポイントリードはねーよ・・・

5
八重樫がいいジャブ、いい右をヒットさせる
ブランケットはどこか引きながらの戦いになってきた。
が、ブランケットのジャブが八重樫を捉える事も増えたのが気に掛かるか?
それでも全体的に勢いにのって攻め
クリーンヒットでよりダメージを累積させているのは八重樫の方だ。
6
ブランケットはパンチを振り回すことが減り大人しくなってきた。
八重樫が攻め込む姿勢を強めてくる。
と、ここでアクシデント
お互いに攻防してたところで八重樫のボディが入ったと思ったら
ブランケットは座り込む
そしてローブローのアピール
ここはレフェリー八重樫に低打の注意を与えてくる。
が、これはブランケットがボディを効いている状況をよく表してくる。
再開後も気にせず上へ下へと打ってくる八重樫。
ブランケット盛んにローブローアピールするが逆に注意を貰う。
ブランケットはかなりボディが効いているようだ。
7
ブランケットの右打ち終わりに合わせた八重樫の左が綺麗に入る。
その後も八重樫は右を度々いい感じでクリーンヒット。
ブランケット飛び込んでくる八重樫に突っ込まれると
勢いを止めきれずに後ろに倒れ込んだりと
足元に力が入らなくなりつつあるようにも見える。
8
前に出てこようとする姿勢を見せるブランケットだが
やはり勢いは感じられない。
八重樫いい攻めを見せるがこの試合レフェリーはメキシカンよりだ。
判断が無駄に厳しいレフェリーが
八重樫のボディブローをローブローだと言って1点減点されてしまう。
その後の攻め込む八重樫
打ち合いでも有利に運び右を決める
ブランケットかなり効いている。
攻める八重樫、弱気のブランケット
ランド残り10秒の拍子木がなったあたりで八重樫の右が入ると
ブランケットはフラッと交代しつつ手をキャンバスにタッチ
と、残り少ないところで八重樫がダウンを奪った。
そして再開したところでラウンド終了

2度目の途中採点
76-74
77-73
77-73
ここまで八重樫が3-0でリード

9
足を使いながら動き回る八重樫
負い足がなく止まりがちになっているブランケット
強打が売りのブランケットに対して
臆せずに先に先にと攻め込んでいく。
プレッシャーをかけて前に出て行く八重樫がいくと
ブランケットはどこか弱気になって下がりがちになる
10
八重樫にも少し疲れが出てきたか動きが落ちたようにも見える
が、要所でいいパンチを当てて見せ場を作ってくる。
ブランケットも疲れはあるが必死に攻めてくる。
八重樫大体は防いでいるものの
クリンチ離れ際に少し不用意に打たれてたりしたので気をつけたい。
11
前に前にと追いかけてくるブランケット
出てくるブランケットにパンチを合わせる八重樫
より余力を残しているのは八重樫だが
ブランケットは大きなパンチを振り回してくる。
これに対して八重樫何度かいい右を綺麗に当てていた。
あとは残りの時間まともにもらわなければ判定は抑えてそうだ。
が、ラウンド終盤怖いパンチを何発か貰っていたので
まだちょっと危険な感じもあるか?
12
なんだかんだで最終ラウンド
突貫してくるブランケット
足を使ってブランケットの特攻をいなして戦う八重樫
離れて動いて、距離がつまればクリンチして
無理な打ち合いには付き合わないで冷静に戦い続ける八重樫
何発か貰ってはいたものの
終盤にはしっかりいいパンチを返して見せ場も作った八重樫
そしてそのまま試合終了

116-111
116-110
116-110
結果:3-0判定で八重樫が初防衛成功

八重樫は無難に防衛した感じだった(・∀・)













フェザー級契約ウェイト10回戦
Sバンタム級:WBC6位、WBA6位、WBO3位
長谷川穂積
×
ヘナロ・カマルゴ(メキシコ)


1
ジャブを突きながらプレスをかけていく長谷川
打って離れてを繰り返しながら左ストレートを多用
ロープに詰まったカマルゴに左ストレートを上へ下へ
これで既に追い込まれていたカマルゴに対して
ボディにいくと見せかけて上への左スイングでまず1度目のダウン
ここを立ち上がったカマルゴ
再開後一気にまとめにかかる長谷川
左左と連打
前に出ようとしたカマルゴ
それに対して左フックがカウンター気味に顎へ当たって
カマルゴがまさにブッ倒された感じで2度目のダウン

この倒れ方でレフェリーがそのまま試合をストップ

結果:長谷川1ラウンドTKOで圧勝

勝ち方自体はとっても気持ちいい勝ち方
でもモンティエル、ジョニゴン戦で見せた欠点の克服できたのか?

正直言ってスタイルの前のままだし
まだ不安な気がする(゚Д゚;)

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コメント

統一戦に関して山中はやんわりと挑発してましたが、これに対する『神の判定』はどう反応するか…多分聞いてなかった体でスルーしかないでしょうね

投稿: アキラ | 2013年8月12日 (月) 21時35分

中継で1番笑えたのは、亀3を映した際にロープがちょうど目のラインに被さって
犯罪者扱いの顔の如くになってたとこ。

このカメラマンはセンスある。

投稿: 凡才の子(S・O・B) | 2013年8月12日 (月) 21時59分

長谷川、管理人さんの言う通りですね~。上体を起こしたし沈めたりという復元力は前より落ちたなぁって印象も。今回の相手では測りづらいところもありますが。いっそのこと、試合枯れしそうなリゴンドーに挑戦する博打も^^;

投稿: hanasora | 2013年8月12日 (月) 22時56分

山中選手はWBOの2位相手に強い内容でしたね!
ってか早すぎて仕事して戻ってきたら終わってたわw

あと長谷川選手のターゲットって誰なんでしょうね?
テラザス?リゴンドー??

投稿: えーたい | 2013年8月12日 (月) 23時20分

山中・内山は世界のトップと絡んでほしいなぁと思います
共に強打と顎の弱さを併せ持つタイプなので、心臓に悪いです

長谷川は、自分には以前よりもずいぶんマシに見えました
カウンタータイミング以外はしっかりバランスを崩さないパンチでしたし、
ボディストレートからオーバーハンドという変態コンビネーション、
左のちょんちょん連打から強打、とかは長谷川にしか無いセンスだと思います
反面、ディフェンスは相変わらずリスキーな、ある意味らしい内容でした
もう少しステップの割合が増えると初期のような、
少し塩っぽい長谷川になるんじゃないかな、と思うんですが・・・

投稿: メタボクサー | 2013年8月13日 (火) 00時02分

山中vsニエベス・・・ニエベスは倒れる少し前から完全に及び腰になってましたね。
下の階級とはいえ3度続けて元世界王者相手の防衛戦でしたから多少イージーな相手を挟んでもいいんじゃないかな。
今の山中とイカサマ1号相手が戦ったら手を出せずにアームガードだけやってる1号を山中が一方的に打ちまくる展開になりそうw

八重樫vsブランケット・・・今の戦い方が身に付いちゃって変えるのは難しいかもしれないけど
もうちょっと打たせない戦い方ができればもっと楽に勝てると思うんですけどね。
とはいえ強打の挑戦者に打ち負けてなかったし耐久力も示せたから
前回の五十嵐戦より今回の方がフライ級でも戦えることを証明できた試合といえそう。

長谷川vsカマルゴ・・・八重樫もそうですが一度身に付いた戦い方を今から変えるのは難しいんでしょうかね
踏み込みの鋭さやパンチの回転の速さはまだあるので足使って打たせない昔のスタイルに戻すより
常に相手より先に攻め続けるスタイルを磨いていく方が王座復帰に近いのかも

投稿: ド素人の名無し | 2013年8月13日 (火) 00時05分

山中の相手はまだ戦えたと思うけど、倒れる前からかなりビビってたから仕方ないですね。
まぁとにかく長谷川が勝って良かった。

投稿: CAMARO | 2013年8月13日 (火) 08時10分

>>アキラさん
山中が快勝したと思ったらとっとと会場後にしてたし
スルーする気満々かと

>>凡才の子(S・O・B)さん
コメディアンとしての面目は躍如した感じですねw

>>hanasoraさん
正直リゴンドーとか博打すぎて
勝負かけるの無理な気がします

>>えーたいさん
なんか数日前に記事にWBAとかWBOとか出てた気がします
WBAはリゴンドー無理だし、クイグかセルメニョとかですかね?
ま、セルメニョなら勝てる気がしますがWBA暫定だし
国内挑戦は無理なんでしょうね

>>メタボクサーさん
本当に長谷川で気になるのはディフェンスなんですよね
世界戦で連続KOしはじめる前の
あまり打たせずに勝つスタイルをなんとか取り戻して欲しい

>>ド素人の名無し さん
八重樫はパンチのある相手にも耐える耐久力は示せたものの
結構打たれる場面もあったし
まだまだ磐石って感じはしないですよね
山中はニエベスもっと頑張ってって感じでした

>> CAMARO さん
最後本人は立ったつもりだったらしいですけど
あの調子じゃ試合続けてても2ラウンド位で終わってそうですよね

投稿: 管理人 | 2013年8月13日 (火) 16時35分

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