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速報レポ 荒川世界戦 in アメリカ

荒川の世界戦速報です

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WBCライト級暫定王座決定戦
荒川仁人
×
オマール・フィゲロア

1ラウンドから激しい攻防
荒川がいい左を当てれば
フィゲロアもいいアッパーを返してくる。
2ラウンドもそれは変わらず
荒川もいい攻撃を見せるが
フィゲロア荒っぽいながら
それを上回る攻撃力を見せる
フィゲロアの左ボディで荒川の動きが鈍り
更に追加の左をテンプルに貰い明らかにダメージ受ける
そこからの追撃に荒川抱きついて耐えようとするも
凌ぎきれずに膝を付いてしまう
早くもダウンだ。
ここを立ち上がり、この後の時間もなんとか乗り切った荒川
3ラウンド
前に出て行く荒川
フィゲロアのカウンターを貰う場面もあるものの
愚直に攻め込んでいく
荒川もフィゲロアの危険な左アッパーをもらったり
逆に荒川の左でフィゲロアが一瞬硬直したり
激しい攻防だ
しかし荒川ダメージが激しいか
少し疲弊してるように見える
4ラウンド
開始早々理由がよく分からなかったがフィゲロアから減点
ローブロー??
このラウンドも前に前にと出て行く荒川
フィゲロアは荒川に打たせながら
たまにタイミングよくカウンターを入れてくる
が、このラウンド荒川はしつこい攻勢でいいパンチを当てていた
フィゲロアは鼻柱のところをカットして顔面から出血
5ラウンド
前に前にと出て行く荒川
攻めるところに意識が行き過ぎてるのか
ガードが少し甘くなり入っていくところで
フィゲロアのいい右を貰ってしまう。
こでも少しダメージを受けて、そこからの連打もあったものの
荒川ここの凌ぎきり、また接近戦へ持ち込む
そこから荒川またしつこい攻めを見せる。
見栄えのいい攻撃を見せたりするフィゲロアだが
荒川もジワジワ相手にダメージを蓄積させている。
6ラウンド
突き放しにかかってくるフィゲロア
荒川はそれに付き合わず、ひたすらフィゲロアに向けて前進
そしてロープに下がらせてコツコツコツコツと細かくパンチを入れていく。
が、フィゲロアの攻撃力はやかり危険
荒川の距離が一瞬離れたところで右カウンター
これで動きが鈍ったところに一気にパンチをまとめてくる
激しい連打がでたところでレフェリーがロープダウンをとってくる
痛い失点
しかしここも荒川追撃を耐え、ラウンド終了
7ラウンド
ひたすら前進の荒川
クロスレンジでの接近戦で常に先手をとって攻め続けている。
ダウンこそ2度奪われているものの
荒川が攻め込んで手を出している時間の方が長い
中間距離になった時に不必要にパンチを貰って
ピンチを招いたりしてるので
できるだけくっ付き続けたい
両者結構疲労してきている。
8ラウンド
ひたすら接近戦を挑み続ける荒川
途中でレフェリーからパンチが低いって注意が入る
ちょっとここで少し流れが変わったか?
フィゲロアが出てくる荒川に対して連打で攻撃
ここで荒川パンチを綺麗に貰い一瞬足にきた
が、ここはなんとか耐えてダウンは貰わなかった
少し荒川の左目が腫れて塞がってきてるのが気になる
9ラウンド
両者疲れから消耗戦の様相を帯びている
前に前にと愚直に出て行く荒川
打たれる時間が長いものの
耐えてチャンスを作ると一気にまとめてくるフィゲロア
ただしどちらもスピードも鈍り
いいのが入ると止まってしまう状態
10ラウンド
開始早々フィゲロアの鼻のブリッジからの出血に対して
ドクターチェックが入るも問題なしで続行
で、また両者頭をつけての接近戦
荒川もせめていくが
前のラウンドまでと違ってフィゲロアがなかなか下がらない
リングの中央での攻防を展開する時間が長かった
大分両者疲れている状況
荒川の方は左目がほぼ塞がっていてちょっと危ないか?
11ラウンド
フィゲロアが自分の方から前に出てくる
が、荒川細かい攻勢をかけてフィゲロアを押し返す
荒川大分ダメージが蓄積されているものの、手数は出し続ける。
一方のフィゲロアは大分疲れが溜まっているのか
手数も少なめ、パンチのパワー、スピード共に明らかに落ちている。
荒川も苦しいがまだ逆転の目も残っている状況で
試合は最終ラウンドへ
12ラウンド
ここで勝負をかけていくのはフィゲロア
先手をとって手を出してくる。
が、疲れもあるか続かない。
逆に荒川フィゲロアを押し戻す
そして接近戦へと意向
前へ前へと迫り続ける荒川
フィゲロアは守るばかりでなかなか手を出せない。
終盤フィゲロアの右をカウンターで貰い荒川が止まる場面もあったものの
出る荒川、受けるフィゲロアの展開で試合は最後まで
そして試合終了

意地は見せた荒川
が、判定では相当差がついてそうに思えるがどうか?
118-108
118-108
119-107
結果:3-0判定でフィゲロアが暫定王座獲得

予想はしてたもののポイント差つきすぎじゃね?(;´Д`)
GBP興行、アメリカ人、アメリカ開催だしこんなもんか

とにかく荒川さんお疲れ様でした





WBAウェルター級暫定タイトルマッチ
ディエゴ・チャベス
×
キース・サーマン

結果:サーマン10ラウンドKO勝ちで王座奪取

無敗の強打者対決は挑戦者サーマンに凱歌
どちらも譲らない転回から
サーマンがボディでダウンを奪いチャンスをつかみ
ダウンを次のラウンドで追加してKO

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コメント

荒川残念でしたね。
いい試合でもポイント差でガッカリする典型的なアメリカのアメリカ人の為の興行ですか?(笑)

投稿: CAMARO | 2013年7月28日 (日) 12時13分

荒川残念でした。
でも本当によく健闘したと思います。
あともう少しパンチがあるか、もしくは打たれ強さがあればなぁ~。

投稿: ドスフロギィ | 2013年7月28日 (日) 16時03分

荒川選手は全身全霊をかけて倒しにいったと言う感じでしょうか。
相手も必死に応戦した感じが伝わってきます。
荒川選手の試合レポを読んでいたら、やらなきゃやられるから絶対やらなきゃいかん、みたいな殺伐とした鬼気迫る雰囲気を観戦時のプロのリングやジムの練習で感じたことを思い出しました。
消耗戦のどつきあいが好きなわけではないですが、国内でこういった試合はテレビでは久しく見ていない様な気がします。

投稿: おごぽご | 2013年7月29日 (月) 00時16分

速報お疲れ様でした!
昨日の興業は、どれも面白かったですねー

荒川の試合は序盤の展開で、「残念だけど早く終わりそうだなぁ」と思いながら観ていたのですが、
なんともタフですねぇ。
でも、連打の中に重いパンチがなかったのと、ミドルレンジだといいようにパンチ浴びちゃってましたね。
それと、パンチもらったあとにクリンチに逃げるのが非常に中途半端で、逆に連打浴びちゃったりしてたし。

ポイント差については、どう転んでも勝ちにはならないんで仕方ないところですかね。

投稿: みゆパパ | 2013年7月29日 (月) 10時59分

>>CAMAROさん
まあ、差がつくのは仕方ない内容ながら
予想以上の差だったと言うかなんと言うか

>>ドスフロギィさん
ですね
結構パンチも当ててたしあと一歩なにかがあればって感じでしたね

>>おごぽごさん
気持ちは試合内容にも現れてた感じですよね
でも相手に上回られたってのが残念です

>>みゆパパ さん
クロスレンジだと完全に上回ってたのに
距離があくとすぐやられる
それがなんとももどかしかったです

投稿: 管理人 | 2013年7月30日 (火) 15時13分

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