« いよいよの週末世界戦、長谷川の再起戦 他 | トップページ | 佐藤敵地タイ入り、週末の動画 他 »

速報レポ マルチネスVSマレー&ガルシアVSジュダー 他

速報レポと試合結果です

Photo

4/27アルゼンチン
WBCミドル級タイトルマッチ
セルヒオ・マルチネス
×
マーチン・マレー


セルヒオさん久々の母国での凱旋試合
大観衆を前にアピールしたいところ
相手はWBA暫定王者のマレー
1
まず前に出て先に積極的に仕掛けていくのはマルチネス
マレーはガードを高く上げながらリングをサークリングして様子見
マルチネスはジャブを突きながら前進
飛び込みながらの左ストレート
ラウンド途中からは観客へのアピールならのノーガードで
相手を挑発するような仕草を交えたりしながらの戦いで
意外と入れ込みはなさそうな感じに見えた。
左のストレートをいかに打ち込むかを考えながらの戦いか?
2
マレーはまずはディフェンスを固めて被弾を極力抑えながら
慎重に戦っている感じだ。
マルチネスは逆に両手のガードを下げて早いジャブ、そしてストレート
両者かなり対照的なスタイルでの戦いとなっている。
マルチネスがマレーのガードの上からでも殴ってねじ伏せにいけば
マレーはマルチネスの打ち終わりを狙って早い右を打ってくる。
両者譲らない。
ゴング直前にはマレーのいい右のアッパーがあった。
3
ガードを固めながら前進して迫ってくるマレー
逆に慮手をだらりと下げてノーガードをアピールしながらサークリングのマルチネス
マレー打ち込んでくるがマルチネスはボディワークとフットワークでかわす。
出てきたマレーの手が止まるとマルチネスは
少し距離の離れたところからでも思い切りのいい左を
ガードの上からでも叩き込んでくる。
マルチネスはボディはともかく上へのパンチが思うようには当たってない感じか?
マレーの方はマルチネスがガードがない分
時折際どいタイミングで浅くながら何発かパンチをヒットさせていた。
4
ダッキングを多用してくるマルチネス
それに合わせるように下からアッパーを突き上げてくるマレー
と、ここでアクシデント
マレーが突き上げるボディアッパーがローブローになってしまう。
これはマルチネス痛そうだ。
レフェリーがマルチネスにコーナーで少し休憩を与える
そして再開。
再開した後積極的に仕掛けていくマレー
マルチネスも引かずに応戦
両者なかなかに好戦的だ。
マルチネスは左が時折いい左をヒットさせるものの
ノーガードのせいかチョコチョコと被弾してるのが少し気にかかる。
5
追い回すマレー、動き回るマルチネス
マルチネスの左はマレーのガードに阻まれ
マレーの攻撃はマルチネスに避けれれる
どちらもなかなか決定的な一発を当てられない。
マルチネス少しムキになってるのかパンチが大振りになってる気がする。
このラウンド途中でマルチネスは何度か
マレーが上から押さえつけるようにした事に対してのアピールをしていたように見えた。
ちょっとその辺嫌がっているのか?
6
マレーが圧力を強くしてマルチネスをロープに詰めていく。
マレーが前に迫り、マルチネスが下がって避ける。
ノーガードのマルチネスは打たれることが多々あり見栄えよくない。
途中でマルチネスが左目の上から出血、どうもカットしたようだ。
マレーの攻勢がこのラウンドはいい。
マルチネス、ロープに詰められて打ち込まれた直後
ノーガードでマレーに打ってこいよアピールする場面も。
これは打たれた事に対しての効いてないよって事かな?
ゴングがなると吼えるマルチネス
ちょっと流れがよくないって事で気合を入れなおしたか?
7
追いかけるマレー
マルチネスは動きまわりながら応戦してるものの
見た感じ少し後手に回っている感じか?
荒々しく振り回し追いかけるマレー
体ごとぶつけにいくように交錯すると
マルチネスはバッティングアピール
ちょっと今日のマルチネスは無闇にアピールが多い気がする。
その後も攻め込んでくるマレーに、マルチネス応戦の展開が続く
8
ペースアップしてきたマレーが調子に乗ってきた。
マルチネスを追い掛け回す、そして右をいろんな角度からマルチネスに打ってくる。
マルチネスはマレーを懐に入れまいとパンチをだしくてものの
なかなかマレーを止めきれない。
と、ここで大きな動き
下がるマルチネスがジャブを出す
止まったところにマレーに右ストレートを当てると
マルチネスは堪えきれずにひっくり返されてしまう。
これはダウンだ。
が、タイミングでダメージはそこまでない様子。
すぐに立ち上がるマルチネス、そして試合再開
時間はまだあったもののマレーはつめ切れない。
倒されたマルチネスはそれでもノーガードのスタイルを変えない
9
前のラウンドのダウンの影響はさほど感じられず
マルチネスが動きまわりながらノーガードからマレーに打ち込む
マレーはそれをガードし打ち終わりを狙ってくる。
このらラウンドのマルチネスは足を止めない。
マレー追い掛け回すものの空振りが多いように見える。
10
出てくるマレー、必死の攻勢
マルチネス動きまわりながらそれをいなす。
マレーが追い、マルチネスが下がる。
前にしつこくくるマレーとマルチネスがもみ合ったような感じになった
と、マルチネスは倒れている。
これはどうもスリップみたいだ。
マルチネスが滑ったアピールで、レフェリーもノーダウンの判断
再開後も全体的な動きはあまり変わらない。
ちょっとマルチネスにとってはあまりよろしくない流れが続く
大分疲れも出てきているか?
11
流れがよくないと判断したか
マルチネスがガードを低くしたまま前に出てくる。
マレーも引かずに応戦
するとマルチネスはすぐに足を使う戦いにまた戻る。
右をチョコチョコと当てては動くマルチネス
倒す気はもうないようだ。
ヒット&ランのマルチネスに対して
あくまでも倒す気で迫ってくるマレー
力一杯振ってくるのはいいが、どうにも当たらない。
マレーにとってはイライラする展開。
マルチネスはポイント的には残りは流しても問題ないとの判断か?
さて、この決断が判定にどう影響するか?
12
さあ、最終ラウンド
追いかけてくるマレー
動き回るマルチネス
早い左を当ててはボディワークでパンチを外し、そこから移動
距離が詰まればとっととクリンチと
マルチネスはあまり打ち合いに付き合う気はないようだ。
ラウンドも後半になるとマレーが疲れたのか失速
するとマルチネスが最後に攻勢に出る。
攻めるマルチネス、受けに回るマレー
マルチネスは最後に帳尻あわせをしてた感じか?
そんな感じで展開し試合終了のゴングとなる。

ゴングがなるとコーナーに駆けあがり両手を上げて喜ぶマルチネス
表情が硬く微妙な感じのマレー
両者の心境を表してい様子なのだろうか?

まあ、それはさておき判定
ジャッジの判断は?

115-112
115-112
115-112


結果:マルチネス3-0判定勝ち

セルヒオさん思わぬ大苦戦
内容的には大観衆の前での戦いとしてはうーん

まあ、なんにせよ勝ってくれてよかった(;・∀・)












4/27アメリカ
WBA/WBC・Sライト級タイトルマッチ
王者:ダニー・ガルシア
×
ザブ・ジュダー

Photo_4Photo_5


1
先にいったのはジュダー
積極的にリードブローを飛ばしていく
ガルシアはまず受けに回るように受ける感じでスタート
互いにリードブローを突きながらリングを回り
先に1発を当てるのがどっちになるのかという様な焦れた展開。
だがやはり勢いに勝るのはガルシア
いきなりの右ストレートで空気を一変させる。
ラウンド終了間際にも際どい右があった
2
ガルシアが自身満々というった感じで先に先にと手を出してくる。
右のストレートは非常に重そうでガードの上からでもダメージがありそうだ。
ジュダーは基本後手に回っている感じ。
リードは出てもなかなか右に繋げられてない。
ガルシアがいつ右をモロに当てるのかといった展開
3
圧力をかけていくガルシア
ジュダーは動き回りながら右ジャブ、たまに左
ガルシアの方はジュダーの入ってくるところに右を合わせてこようとしている感じか?
際どいタイミングでパンチの交錯が続くが
ラウンド終盤にジュダーがいいタイミングでのちいないパンチをヒットさせていた。
4
ガルシアは右のボディブローの頻度がかなり多くなってきた。
ジュダーの動きを止めに来ている感じか?
これはかなり有効だったのか相当数当たっていた。
ジュダーはちょっとボディを嫌がったか
ラウンド後半は露骨に足を使って距離をあけていた。
5
右を突きながらサイドに動き回るジュダー
前半のスピードはかなり影を潜めたか?
ラウンド残り30秒程のところ
打ちに入るジュダーだが
打ち終わりにガルシアの右を喰らい一瞬千鳥足になりかける
かなり効いた感じか?
ここからは仕留めにかかるガルシア、耐えようとするジュダーの長い30秒だった
6
襲いかかるガルシア、下がるジュダー
ジュダーは完全に聞いてしまっている
ガルシアの右をもらいまたも千鳥足で宇宙遊泳しかけるジュダー
ここはよく倒れないですんだと思えるような場面
ジュダーにとってはかなり厳しい展開だ。
動く、距離が詰まるとクリンチに逃げるジュダー
余裕は全然ないか?
時折見せるジャブと右ががある位でなかなか手も出ない。
ガルシアがいつ決めるのかって流れが続く
7
追いかけるガルシア
ジュダーはリードブローと右ボディを打ちながら動き回る。
ガルシアが追い、ジュダーが逃げ回る。
ガルシアはなかなかパンチが当たらないでイライラきてるか?
一方のジュダーに少し回復しているようだが依然厳しい状況が続く
8
動くジュダー、追いかけるガルシア
ジュダーも大分回復したのか何度かいい左を当ててくる。
が、ここで入ってくるジュダーに左を当てた直後に
打ち終わりにガルシアの右を貰ってしまい
ここは耐え切れずひっくり返されてダウン
ここはタイミングで倒された感じかダメージはさほどでもないのか
再開後はジュダーも攻撃に回っていた
ジュダーは左目の下をパンチでカット
9
攻め込みにくるガルシア
が、なかなか大振りのパンチは当たらない。
逆にジュダーは離れたところからの飛び込みながらの左が
いいタイミングで再三ヒット
ジュダーは大分持ち直してきたようにも見えた。
10
ラウンド開始すぐ
互いのパンチを交錯した場面でジュダーの右がガルシアをとらえる。
ガルシアは効いたのか、珍しく後退させられる。
チャンスと見たジュダーが攻める。
ガルシアは効いているのか動きがどこかおかしい
前に出るジュダー。下がるガルシア
ガルシアはダダメージで足元が覚束ないか?
ジュダーはあと一押しができずにラウンド終了
11
前に出て行くジュダー。
ガルシアもインターバルを挟んで回復したのか大分手は出ていているが
まだ力強さはあまり感じられない。
ジュダーはこのラウンドチャンスだったものの後一押しが出来ず。
途中でレフェリーがジュダーに靴紐を結びなおしよう指示
一旦試合が止まる
ジュダーは右フックを当ててチャンスを掴むも
攻めに行き過ぎてガルシアの反撃をもらい
ラウンド終了間際には逆にピンチ
12
互いにいいのが一発入ればそれで倒れそうな消耗戦
ジュダーもそうだが
額を割り、顔面も血だらけにしているガルシアにも
全然余裕は感じられない。
互いにあと一撃をいれられない。
最後はガルシアがいいパンチをいれ、ジュダーがちょっとヒヤッとする。
そしてそのまま試合終了。

ジュダーは中盤のピンチを耐えて、終盤よく盛り返したと思う。
逆にガルシアは結局倒しきれず、ピンチになったり
顔面を血だらけにしたりと散々な試合になったと思う。

さあ、採点は?
115-112、114-112、116-111

結果:3-0でガルシアが防衛成功

ガルシアは思わぬ苦闘に渋い顔
あまり笑顔が見られませんでした。

ガルシアは評価落としちゃったかなー(;・∀・)



WBOミドル級タイトルマッチ
ピーター・クイリン
×
フェルナンド・ゲレロ

結果:クイリン7ラウンドTKOで防衛成功





4/27イギリス
12回戦
アミール・カーン
×
フリオ・ディアス

Photo_2

結果:3-0でカーンが勝利
114-113、 115-113、 115-112


序盤早い左をいい感じで当ててディアスをコントロールできそうだったのの
無理に倒そうと言う意識が強く出すぎたか

4ラウンドに攻めに出たところでディアスの左からのコンビネーションを貰って
カーンが倒される展開に。
その後にラウンドで少し盛り返してた感じはあったものの
追うディアス、追われるカーンの流れになってしまう。

再三危ないタイミングでパンチを受けるカーン
11ラウンドにはカウンターのいいパンチを貰い
あわやダウンかストップかって感じで棒立ちになりかける場面も何度か。
このラウンドは10-8でも全然おかしくないよう流れ。
最終ラウンドにやはりディアスいいパンチを受けてたりと
カーンにとってはあまりよろしくない展開で試合終了。
勝利をアピールしてたカーンだが採点は厳しめと思われた。

が、ジャッジは地元のカーンを支持
際どいながらもカーンがユナニマスで判定勝利しています。

トレーナーを変えても脆さは健在のままのカーン
強打者とやってたらあのパンチ貰ってた場面で普通に終わってたような
非常に厳しい試合でした。

カーンやっちまったって試合(・∀・)

|

« いよいよの週末世界戦、長谷川の再起戦 他 | トップページ | 佐藤敵地タイ入り、週末の動画 他 »

ボクシング」カテゴリの記事

コメント

マルチネス勝って良かったー!
苦戦したみたいですが『膝の手術、38歳』と言う事を考えたらまぁ良いんじゃないでしょうか(笑)

ガルシアがそうでもないのか、ジュダーが粘ったのか…やっぱりマティセ最強?

カーンは打たれ弱さがバレてしまってるのでこれからも厳しいでしょうね。
ファンじゃないからどうでもいいですが(笑)

投稿: CAMARO | 2013年4月28日 (日) 17時51分

マルチネスの試合、すげー観客数と入場時の花火&火柱での派手な演出で、
日本とのボクシング人気の違いを見せ付けられた気がして悲しかったですわ。

それにしてもマルチネス終盤スタミナ切れて四苦八苦してましたね。
やっぱり年齢によるものですかね。
今日の試合だけ見ると、ゴロブキンとだと厳しいですね。
ジュニアとの再戦で人稼ぎして引退ってのがいいかも、なんて思いました。

ジュダーさん思わぬ頑張りでいい試合になりましたねー。

カーンの試合は観れませんでした。
放浪者さんの速報を見る限りでは、相変わらずですねw
ちょっと底が知れちゃった感じですかねぇ。

投稿: みゆパパ | 2013年4月28日 (日) 22時32分

フリオ・ディアスってまだやってたんですね。

かつてライト級に並び立っていた(?)フアン・ディアス、デヴィッド・ディアス、フリオ・ディアス...直接対決はいくつあったんでしたっけ?
フアンはなんかロースクール出てて弁護士目指すとか、かなり「綺麗な」引退の仕方だったのに復帰するし、デヴィッドは確か一昨年マルケスのパックⅢ前哨戦(結局リカール・ラモスだった)の候補に挙がっていたし、なんやかやで辞めるのは難しいんですね。

セルヒオ・マルティネス好きなんですか? この判定には毒毒かと思ったので意外です。しかしGGGとやったら頃されそうですな。

投稿: nekomick18 | 2013年4月28日 (日) 23時33分

>> CAMAROさん
ガルシアは倒そうとして大振りしすぎて失速しただけのような気もします。
セルヒオさんは勝ててよかった・・・それだけですよね

>>みゆパパ さん
次の記事に可能な限りどうがアップしておきました。

>> nekomick18さん
3ディアスの王者並立はファンがフリオに勝った試合以外はなかったような?
確かデビッド・ディアスはどっちのディアスとも対戦経験ないはずです。

ちなみに管理人速報レポの場合はその場の勢いで好きに書き綴ってますから
比較的好きな選手に関しては毒吐かない傾向が強いかと思われます。
ってか毒吐こうと思って毒吐いたことない(笑)

投稿: 管理人 | 2013年4月29日 (月) 17時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1432428/51407150

この記事へのトラックバック一覧です: 速報レポ マルチネスVSマレー&ガルシアVSジュダー 他:

« いよいよの週末世界戦、長谷川の再起戦 他 | トップページ | 佐藤敵地タイ入り、週末の動画 他 »