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速報レポ 週末世界戦

週末に行われた世界戦の結果

速報レポになります

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3/2アメリカ
WBAライト級タイトル決定戦
1位(暫定王者):リチャード・アブリル
×
2位:シャリフ・ボゲレ

1
ジックリと距離をとってくるアブリル
前に出て圧力をかけてこようとするボゲレ
両者の上背とリーチに大分差があるようで
離れたいアブリル、くっ付きたいボゲレって感じか?
ラウンド途中でクリンチのようになった時に投げ捨てたり
後頭部を叩いたりとボゲレの方はかなり荒っぽい感じだ。
2
ラウンド開始早々まだももつれて投げ落とされるアブリル
ボゲレはクリンチ断固拒否
くっ付いたらひたすら殴りたい、そんな雰囲気だ。
とにかく頭から突っ込んできてくっ付いたら振り回す
そんなボゲレのスタイルにかなり戦い難そうなアブリル。
クリンチ際に押さえつけるところが目に付くせいか
レフェリーからの注意が入っている。
どうもこの両者徹底的に噛みあわないようだ。
3
ひたすら振り回すボゲレ
遠い距離から打ち込んで突き放すアブリル
パンチの正確さではあぶりに分があるように見えるが
ボゲレの振り回すパンチが
ギリギリ際どいタイミングで捕らえそうになってるので
アブリルにも全然余裕はなさそうだ。
何よりも頭をアブリル毎アブリルの胸のところに突っ込んできて
そこから強引にパンチを打ちにいくボゲレに対処できないと
アブリルはこの後苦労しそうだ。
4
続くボゲレの突貫ファイト
アブリルは下がりながら遠距離で打ち込む。
パンチの方はアブリルがヒット数で上だと思われるものの
ボゲレの突っ込でくる荒々しいファイトもかなり
ポイントをとるのには有効に機能しそうか?
レフェリーはどうもアブリルのクリンチに注意をしてるみちあなので
そのうち減点あるかも?
ボゲレの頭から飛び込んでくるのも本当は注意必要だと思うが・・・
5
アブリルは相変わらず離れて戦ってる時には優位を保っている。
しかしボゲレが飛び込んできた時に少し危ない形でパンチを
貰っているようにも見える。
とにかく両者どちらの距離で戦うかがポイントになりそうだ。
6
ボゲレがボディを突きながら少し落ち着いた戦い方を選択。
その距離だとアブリルの方が戦いやすい。
しかしボゲレは頭ごと突っ込んでくるのでどうにもバッティングが危ない。
このクロスレンジの攻防でアブリルはバッティングで
右眉の辺りをカットしドクターチェックが入る。
とりあえずは問題ないようで試合再開。
この中断後勢いをましたボゲレの攻勢
アブリルは一時ヒヤッとするような展開になりかけてたが
段々とペースを取り戻しラウンド終盤には
ボゲレを防戦一方に追い込んでいた。
7
勢い込んで攻め込んでいくボゲレ
アブリルは勢いを凌いでいきたいところだがクリンチしても
強引にくるボゲレに非常にやり難そう。
どうもこの日のレフェリーはアブリルを目の敵にしてるんじゃないかと
思われるくらい注意がアブリルに偏っている。
頭ごと突っ込んでくるボゲレの攻勢には一切注意なし
頭を押さえるアブリルに文句が多いようだ。
ちょっとこのレフェリーどうなんだ?
8
流れはボゲレ
頭ごと突込み、止めようとすれば肘で押さえるなの指摘
挙句の果てにはアブリル減点
アブリルも大分頭にきたのか戦い方が少しアグレッシブになってきた。
力の入ったパンチを叩きつける場面が少し増えたように思える。
レフェリーが悪い意味で試合をコントロールしてるように思える。
第3のパンチ
ラビットブロー
ローブロー
ボゲレのその辺には注意すらなく一切スルーですか?
アブリルにとって厳しい展開が続く
9
とにかく狙い打つ感じのアブリル。
一方振り回す感じのボゲレ
ボゲレの方も疲れが出てきているのか
突進して距離を詰めた後でクリンチに逃げるシーンが増えてきたように見える。
アブリルはこのラウンドはいいコンビネーションを何度かヒットさせ
一瞬ボゲレの足元がフラついた場面もあった。
10
ボゲレ、アブリル共に疲労で出てきているように思えるが
その中でも正確にパンチを当てているのはアブリル
ボゲレは距離を潰してかつ相手の手数が少ないときにはいい攻勢を見せるものの
際どい攻防だとパンチの正確さに難があるようにも思える。
11
前に出てこようとする姿勢は見えるボゲレ
アブリルは無理な打ち合いはせずに
行ける時は行き、無理な時には手を出さない攻防分離になってる感じだ。
ボゲレはこのラウンド必死の攻勢が目についたが
有効打の点ではそこまで明確なものはなかったように見える。
どちらも大分消耗が激しそうだ。
12
なんだかんだで最終ラウンド
最後まで頭から突っ込み続けるボゲレ
攻勢は見えるのだがとにかく荒い。
ここにきてレフェリーが今度はボゲルの方に減点
終盤戦はもみ合いが目につく消耗戦になってきた。
パンチの正確性とヒットでアブリル
荒々しく威力がありそうなボゲレ
最後の最後までどちらも決定的なシーンを作れず
ちょっとかみ合わずって感じのまま試合終了
決着は判定へ

115-111
116-110
116-110

結果:3-0の判定でアブリルが王座獲得

アブリルはこれで暫定が外れて本当に王者に!
統一戦でリオスに不当判定で敗れているだけに
きちんと勝てたのは嬉しいかと思われます。
ボゲレに関しては頭から突っ込んでいくダーティスタイルがなければ
もう少し素直に応援もできたんだけど
個人的にはあのバッティングが攻撃の一部になる
あのスタイルは受け付けないなー



Sフェザー級10回戦
ゲイリー・ラッセルJr
×
ヴァチェスラフ・グセフ

世界ランカー対決
1
相手の懐に入っていこうとするグセフ
ジャブを突きながら距離を取ろうとするラッセル
中間距離の攻防では手数、正確性で上回り、
相手をコントロールするラッセルが優位か?
一方のグセフは多少被弾してて強引に入って行きたい所だが
なかなか中に入っていくことができない。
ラウンド終盤にはラッセルのパンチが入りダメージを負ったグセフに
ラッセルがラッシュをかける場面も
2
ミドルレンジでの早い右、距離がつまれば力を込めた左
そんな感じでラッセルが早くもペースを掴む。
グセフはラッセルのスピードに対応しきれずに
後手後手と回ってしまい、なかなか攻撃に手が回らない。
3
完全に気をよくしたラッセル、積極的に攻勢に出て行く。
ジャブをつきながらグセフとの距離を詰めていくと早いパンチ。
グセフ押されながらもなんとか手を出してくるが
ラッセルの右フックがカウンターのタイミングでヒット
するとグセフがガクンと膝を落としキャンバスに一瞬タッチ。
レフェリーはダウンを宣告。
グセフ少し不満気だがこれは仕方ない。
試合再開。
その後も攻めるラッセル、グセフ苦しい展開が続く
4
このままだとジリ貧だと見たかグセフが強引に前に出て先手を取りに行く。
が、ラッセルの正確なパンチを前に後が続かない。
そしてそこからはまたラッセルの攻勢
中間距離で右ジャブ、左ストレート、アッパー、ボディ
これらをガードの空いたところに叩き込んで
グセフにダメージを蓄積させていく。
グセフにとっては苦しい展開が続く。
5
ジワジワと攻め込んでいくラッセル。
グセフもなんとかしようと必死で前に出て手を出しと行くものの
なかなか効果的なパンチをヒットさせる事ができない。
逆にラッセルが力の篭ったパンチ、早いパンチを使い分けながら
グセフをコントロール。
上下の打ち分けを上手い事しながらグセフからドンドン余力を削っていく。
グセフは出血と腫れで顔面も大分赤くなってきいる状況。
6
追いかけるラッセル、後退一辺倒になりつつあるグセフ
流れは完全にラッセルの手に・・・
こうなると後はいつラッセルが仕留めるのかに注目か?
攻め続けるラッセル、グセフはボディも顔面もダメージがあるのか
どこを打たれても下がる展開になっている。
7
攻め続けるラッセル。
グセフは多少は手を出すものの有効な攻勢へと続かない。
ラッセルは右のリードブローを中心に多彩なパンチでグセフをコントロール
グセフはなんとか倒されまいとする感じか?
8
ラッセルは中間距離をとりジックリと見ていて
狙っている感じだ。
グセフは相手の手数が減っている時になんとか手を出していきたいところだが
なかなか手数が出ない&クリーンヒットを奪うことができない。
一方のラッセルは完全に余裕を持って戦っている。
空いているところにいいパンチをヒットさせている。
9
ラウンドインターバルが終わってもなかなか試合が再開にならない。
なんかラッセルの方のコーナーでばたばたしている。
何があったのかよく分からないがラッセルのグローブを交換しているようだ。
破れたかなにかのトラブルでもあったのか?
どちらにしても結構珍しい光景。
ニュートラルコーナーで待機のグセフ。
いまのうちにダメージを回復させておきたい。
長めのインターバルを経て試合再開。
リードブローを突きながら中間距離を保つラッセル。
手数は減っているものの疲れているというより単に見てる感じだ。
グセフはなんとか試合をひっくり返す展開に持って行きたい所だが
なかなか厳しい状況だ。
このまま判定までいきそうか?
10
動き回るラッセル
なんとかしようと前に出て行くものの足がついていかず上体だけで
突っ込んでいってる感じのグセフ
ラッセルは最後まで強引な仕掛けはせずに
相手を見ながらジックリと戦っている。
ダメージが明白なグセフに対してラッセルがプレッシャーをかけ続ける。
あとはラッセルが倒せるかどうかだけが焦点か?
グセフは終盤は必死にクリンチに逃げる場面ばかりが目に付いた。
そしてそのまま最後の盛り上がりは欠いた展開で試合終了

決着は判定へ
100-89
100-89
100-89

結果:3-0の判定でラッセルJr完勝






3/2フィリピン
WBOライトフライ級タイトルマッチ
王者:ドニー・ニエテス
×
ミニマム級王者:モイセス・フエンテス

結果:1-0のドローでどちらも譲らず
114-114、114-114、115-113

Nietes-Fuentes clash ends in draw






3/2ナミビア
WBOバンタム級タイトルマッチ
プンルアン・ソー・シンリュ
×
パウルス・アムブンダ

結果:アムブンダ3-0判定で王座奪取

115-113、116-112、116-112

paulus-ambunda-wins-wbo-118-pound-crown-windhoek

プンルアンは敵地で獲ったベルトを
敵地であっさりと奪われて陥落してしまいました。

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