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速報レポ3大世界戦 in ニューヨーク

ニューヨークで行われた世界戦の速報レポ

Photo

WBOフェザー級タイトルマッチ
オルランド・サリド
×
ミゲル・アンヘル・ガルシア

期待のホープガルシア満を持して初の世界戦

1
ジャブを打ちながらサークリングのガルシア
直線的な動きで追いかけていくサリド
追いかけていくサリドにガルシアの左がカウンターでヒットすると
サリド早くもダウンを喫する。
ダメージそのものはさしてなかったようで
再開後も動きまわるガルシア、追うサリドが続く
しかしガルシアに流れが来てるのは間違いなし
ラウンド終了のゴング間際には
ガルシアの左アッパーが入りサリドはキャンバスにタッチする2度目のダウン
流れは完全にガルシアに傾く
2
初回でやられたサリドは押し戻そうと必死の攻勢
しかしガルシアは無理な打ち合いには付き合わず距離を保ちながら
自分のボクシングスタイルを貫き通す
サリドはガルシアの懐に潜り込みたいが果たせない。
逆にガルシアは離れて当ててまた動く
3
愚直に前進するサリド
距離を保って冷静に戦うガルシア
強引にくるサリドにもガルシアは冷静に対処
突っ込んでくるところにアッパーを合わせると
サリドは一瞬キャンバスに手をタッチ
この試合3度目のダウン
再開もダメージがまだ残っているように見えるサリド
それでも前に出るのは止めないが
打つ手がなくなってしまっているようだ。
4
このラウンドも出て行くサリド
そこにガルシアのアッパーカットが入ってサリドが倒れる。
サリドはスリップをアピールするがレフェリーはダウンの判断。
このダウンは確かにスリップダンぽくてサリドにもダメージは見られない。
再開後は必死に前に出てくっついたところでパンチを打っていくサリド
しかしなかなか効果的なパンチを当てる事ができない。
5
追いかけ続けるサリド
しかしダメージは蓄積されてきてるようで動きはよくない
逆にサリドのパンチをもらってバランスを崩す場面多数
サリドはかなり余裕がなくなっているように見える。
サリドも必死になって手を出すがパンチが当たらない。
逆にガルシアのパンチを貰ってしまうのが目に付く
6
なんとか前に出て行く姿勢を見せるサリド
ガルシアは冷静に距離を保ちながらパンチを当てては動く
しつこくしつこくくるサリド
ガルシアは勢いに飲み込まれずに
サリドの望む距離での打ち合いには付き合わない
サリドの攻勢も目についたが全体的にパンチを有効に当ててたのはガルシア
7
追いかけていくサリド
ガルシアはリードを放ちながらアウトボクシング
いいのを当てるとそこからパンチをまとめる
ガルシアは思うとおりのボクシングを展開
サリドは余力があまりないように見える。
それでも必死に手数を出しての攻勢で維持を見せるサリド
ガルシアそれを空転させ余裕の展開
8
愚直そのもののサリド
ガルシアは受けて、よけて、いなして、当てる。
サリド意地を見せての猛攻
が、ガルシアには届かない。
それでもしつこくしつこく追っていくサリド
ガルシアもちょっと辟易とした感じ
全体として有効打が多いのはガルシア

9ラウンド開始のタイミングで
ガルシアの方になにやらドクターチェック
鼻筋を見たり、目のところをチェックしたりしている。
どうも前のラウンドでサリドの頭突きががモロに入ったらしい
と、なにやらドクターは偶然のバッティングで続行不可の判断
負傷判定ってことのようだ

で、採点
79-70
79-69
79-69

結果:ガルシア負傷判定3-0で王座奪取

ガルシア確かに強かった
でも結果として負傷判定でちょっと不完全燃焼になっちゃったなって感じです。

ただ、タフなサリドを4度マットに這わせたパンチ力はいい
あとは決め切れれば凄い王者になりそうです。







WBAミドル級タイトルマッチ
ゲンナジー・ゴロブキン
×
ガブリエル・ロサド

Photo_3

1
開始早々距離を詰めるゴロブキン
足を使って距離を取ろうとするロサド
ジャブを突きながらジリジリと前進するゴロブキン
プレッシャーがきついのもあってかロサドはなかなか手が出ない
逃げまくるロサド、追いかけるゴロブキン
開始早々にして勝負が見えたか?
2
追うゴロブキン
なんとか突き放したいロサド
足を使うだけのロサドは迎え撃つ事ができず防戦一方
ゴロブキンの重いパンチ攻勢
早くもロサドはダメージが見て取れる
さしてパンチ貰ったわけでもないのに早くも右目をカットしてるロサド
3
試合の焦点はいつゴロブキンが仕留めるかって感じに
圧力をかけていくゴロブキン
足を使って逃げるロサド
ロサドもまずいと思ったか手数を出して押し戻そうとする姿勢を見せるが
ゴロブキンの勢いを止められない
少しパンチを貰うたびにダメージが蓄積していくロサド
右目をカットし、鼻血を出し顔面が赤く染まる
4
それでもジャブを突きながらジックリと攻めていくゴロブキン
単純に大振りしながら入ってこないだけにロサドにとって逆転の
カウンターする狙いにくい。
ジワジワと追っていくゴロブキン
ロサドはなんとか巻き返したいと必死の攻勢
しかし、なかなかパンチが当たらない。
ゴロブキン絶対的に有利の情勢
5
ロサドは開きなおったように足を止めてしっかりとパンチを返してきた。
なかなかいいパンチが何発かゴロブキンに入る。
これでゴロブキンの勢いが止められれば面白い展開になるか?
ダメージは溜まってきてるもののロサドにも一筋の光明
ゴロブキンの顔面も少し腫れてきたか?
6
開始早々ロサドにドクターチェック、ここは続行
ロサド勝負をかけないといけない展開か?
再開後ゴロブキンのすぐに強打をもらってしまいロサド少し足にきたか?
ロサドは顔面血まみれでいつストップの判断がきてもおかしくない流れ
なんとか耐えているものの5ラウンドに見られたような開き直りが見られずに
完全に防御一辺倒
そしてここをなんとか耐え凌いでラウンド終了
レフェリーはかなりロサドの傷を気にしてるように見える
7
やはりラウンド開始と同時にドクターチェック
ここも続行の判断
勝負をかけたいのはロサドの方だが
実際に仕掛けていったのはゴロブキン
ロサドは足を使って距離を取ろうとするばかりでなかなか攻勢をかけられない。
この展開でも大振りでいかずジワジワと痛めつけるゴロブキンは
相手にとっては危険な上に相当やりづらいと思う。
ゴロブキンの一方的な攻勢が続く
顔面血だらけになりながらもなんとか耐え忍ぶロサド
だがこの流れにセコンドは耐え切れずギブアップの意思表示

結果:7ラウンドTKOでゴロブキン防衛成功

ロサドが予想以上に頑張りを見せたものの
ゴロブキンの強打を前に屈しました。
ゴロブキンは世界戦7連勝7連続KOとなりました。







WBO・Sフェザー級タイトルマッチ
ローマン・マルチネス
×
ファン・カルロス・ブルゴス

Photo_2

1
最初から積極的に大きなパンチを交換する両者
手数ではブルゴス
正確性ではマルチネス
ブルゴス後半でいいパンチを当てるも全体として少し空振りが目につく
ラウンド終盤にはマルチネスのいいパンチが一発ヒットしブルゴス一瞬硬直
この感じで打ち合うなら早期決着の可能性も
2
このラウンドも両者よく手数を出しての戦い
ブルゴスの積極性が目に付く
マルチネスはラウンド終了間際にいいパンチを当ててまとめに行くシーンも
3
ラウンド前半はブルゴスが前に出て仕掛け
中盤からはマルチネスが前に出て圧力をかけていく展開
マルチネスの攻勢を受けてブルゴスがロープ際で
防戦一方になる場面もあったものの
ブルゴスのいいアッパーがマルチネスの顔面を捕らえたのが目に付いた。
マルチネスはちょっとブルゴスの手を抱え込むのが気になる
4
前に前にとしつこく仕掛けていくマルチネス
ブルゴス下がってロープを背にする時間が長いものの
細かい手数でマルチネスの攻勢をキッチリと迎え撃つ。
マルチネスは飛ばしてる割にはそんなに有効打がないか?
5
ラウンド前半に仕掛けるブルゴス
中盤以降攻勢に出るマルチネス
マルチネスの露骨なホールドはレフェリー注意したほうがいいよ思われる
6
ラウンド開始早々プレッシャーをかけて勝負に出てくるマルチネす
ブルゴス冷静に細かくパンチを出して対応
マルチネスはこの攻勢に出た際に被弾が非常に多く流れがよくない
ブルゴスはロープに体ごと押し込まれながらも
細かいパンチをマルチネスに打ち込んでいく。
マルチネスは少しきつくなってきてる感じか?
7
押し込みにくるマルチネス
受けて立つブルゴス
しつこく強引にくるマルチネスだが
頭をつけて押し込んだ後のパンチの攻防ではブルゴス優勢
マルチネスは大分スタミナをロスしてきているように見える。
ブルゴス一発で倒す展開ではなさそうだがコツコツよく当てている。
8
マルチネスの前進圧力が弱まったように見える
体のぶつけあいでもブルゴスを押し込めなくなってきているか?
それでもラウンド後半からは
またマルチネスが前に出て仕掛けてくる。
そしてロープ際での攻防を展開
ここはマルチネスに分があったか?
9
開始早々仕掛けるのはマルチネス
しつこく押し込んでくるマルチネスにブルゴスは手を焼いている感じだ。
それでもブルゴスはマルチネスの大振りの一発を貰わないようにしながら
細かいパンチをチョコチョコと当てながらマルチネスの攻勢に対処
ラウンド終了間際にはブルゴスの右でマルチネスが一瞬バランスを崩す
10
前に出て仕掛けてくるマルチネすだが勢いが続かない
逆にブルゴスの手数に押し返される。
ブルゴスのしつこいボディ攻勢はスタミナをロスしてる後半戦では非常に有効か?
マルチネスは大分スタミナに余裕がなくなってる感じでヘロヘロになってきる
11
前に出て行くのはマルチネス
ブルゴスは距離をとって自分から仕掛けていくよりも
マルチネスが出てきて距離が詰まったところでも攻防の方が
より有効打が出ているように思える。
それでもひたすら愚直に前に出てくるマルチネス
ブルゴスはこの辺冷静に対処できている。
ラウンド途中には足を使って流す場面もあり
ポイント有利との判断か?
12
あっと言う間の最終ラウンド
ここで仕掛けるのはブルゴス
マルチネスは迎え撃とうとするものの
ブルゴスのボディをもらうと足が止まる辺り効いているか?
途中テーピングが解けたマルチネスのせいで一旦タイム
再開後マルチネスはしかけてくるものの流れは大きくは変わらず
そして激しくパンチ交換する中で試合終了
大きく手を上げて勝利をアピールのマルチネス
意外に冷静な感じのブルゴス
個人的にはブルゴスに分があったように見えるがジャッジはどう見たか?

さあ、採点
117-111 ブルゴス
116-112 マルチネス
114-114

結果:1-1ドローでマルチネス防衛

結果はなんとドロー
前回の試合でも思ったがマルチネスはジャッジに好かれすぎてる(;・∀・)ハッ?
普通あの試合内容でマルチネスに8ポイントはふれないだろ(汗)

ブルゴスは成長を見せたもののタイトル奪取ならず

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コメント

ぜひとも内山選手にマルチネスを成敗していただきたい。

投稿: えりもら | 2013年1月20日 (日) 14時32分

全試合見てませんが、ガルシアは完勝?
終わり方は微妙だけど再戦はないでしょうねぇ。

マルチネスがこの先長くないとすると、ミドルを引っ張って行くのはゴロフキンになりそうですね。
見た目童顔で体もデカくないのに脅威のKO率。
アメリカで人気出てほしいです。

マルチネスさ何なんでしょう?
前回の試合も負けたと思ったんですけど…強さも上手さも感じないしSフェザーなら内山でも普通に勝てそうな気がします。

投稿: CAMARO | 2013年1月20日 (日) 18時16分

おわりは不完全燃焼でも、サリドを4度倒し、新星誕生というところですね。WBO解禁したら、ファイトマネーが高騰する前に来日してほしい選手(^O^)
ブルゴスさんも再戦で王座奪取、来日を期待。再戦はニューヨーク、プエルトリコ以外の方が良いでしょうけど(・_・;) 

投稿: しゅがーせい | 2013年1月20日 (日) 21時03分

>>えりもら さん
ですねぇ、内山さんのマルチネス討伐みたいですわ

>>CAMAROさん
内容的にはガルシア圧勝
でもサリドは再戦希望だー、そんな感じです

ゴロブキンはボクシングはいいんですけど
顔とか見る限りだとアメリカより欧州で人気でそうな感じな気が

マルチネスに関してはプエルトリコとNYでの判定力は凄そうですな

>>しゅがーせい さん
現段階で既に呼ぼうとしたら金高すぎて・・・
って感じじゃないでしょうか?

投稿: 管理人 | 2013年1月21日 (月) 19時19分

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