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速報レポ 番狂わせも・・・、週末の主な試合

速報レポになります。

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11/19メキシコ
WBCシルバー・スーパーバンタム級タイトル決定戦
フェルナンド・モンティエル(Fernando Montiel)
×
ビクター・テラザス(Victor Terrazas)

1
足を使いながら距離をとっていくのはテラザス。
モンティエルはじっくりと相手を見ながらの戦い方。
体格に関してはテラザスの方が少し大きいように見える
と言うかモンティエルお腹周り少し緩くないか?
戦い方に関しては階級を上げた事で特に変えたようには見えない。
いいのを当てて倒そうって感じかな?
ただ、このラウンドに関しては最終的にいい感じだったのはテラザス。
2
テラザスが前に出ながら攻勢を強めていく。
テラザスはボディブローを交えたコンビネーションがいい感じ。
一方モンティエルはアッパーなどのパンチを返していくも
なかなかテラザスに当たらない。
逆にテラザスの連打でガード一辺倒になってクリンチにいく場面すらあった。
モンティエルここまではちょっと嫌な流れか?
3
モンティエルはペースを変えにきたのか前に出てくるものの、なかなか自分の攻勢には繋がらない。
逆にテラザスの方はパンチを的確にヒットさせ、モンティエルに後退を強いている状態でいいペースだ。
モンティエルはどうもテラザスのプレッシャーに押されている感じか?
一回いい感じでアッパーが入っていたがまともに入ればペース変わるかも?
それ以外だとどうにも階級の壁か?
4
ラウンド前半、テラザスの右ストレートが度々ヒット。
モンティエルは効いたのかクリンチに逃げている。
モンティエルにとっては相当苦しい場面。
なんとか凌いだもののモンティエルにとってはきつい状況。
モンティエルはなんとかボディで状況の打開を図るもののこれがローブローと判断され
一旦インターバル。
再開後も積極的にしかけていくのは明らかにテラザス。
モンティエルはどうしても後手後手に回ってしまっている感じ。
ちょっと苦しいか?
5
モンティエルはジワジワと後ろに下がりながらテラザスを迎え撃っていく。
テラザスの圧力がきつい状況は変わらない。
カウンターも合わせようとしているものの当たらない。
逆にいいペースで攻め込んでいくのがテラザス。
テラザスのパンチを貰ってモンティエルがダウン
試合再開
テラザスが追い討ちをかけていく。
と、左がまもとにヒット。モンティエル相当苦しい。
が、ここでゴング。
モンティエルはゴングに救われた形。
テラザスは追い討ちをかけていく
6
仕留めようとするが如く仕掛けていくテラザス。
モンティエルはまだダメージが残っているようで
なかなか有効なパンチ出すには至らない。
モンティエルにとっては苦しい状況が続いている。
テラザスがどんどんプレッシャーをかけ続けている状態。
テラザスにも少し攻め疲れがでているか?
逆にモンティエルはボディブローだけはいい感じなので
もっとボディを打ったほうがいいかもしれない。
7
テラザスは少し疲れたか?
圧力がこころなし弱くなったように見える。
モンティエルはどうしても後手に回ってしまっている状況に変化はないが
ダメージが少し回復したか自分から仕掛けていく場面も増えてきた。
その中でも効果がありそうなのはやはりボディブローか?
ただし有効なクリーンヒットはまだテラザスが上。
いずれにしてもモンティエルが盛り返すにはもっと攻勢をかけた方がいい。
8
モンティエルは左目上カットと腫れで右のパンチが見えにくそうだ。
テラザスが再度攻勢を強めてきている。
モンティエルのとっては非常に苦しい状況が続いている。
ボディはともかく上へのパンチがなかなか当たらない。
逆にテラザスは前に出て打っていくパタンでどんどんモンティエルを消耗させていく。
ラウンド終盤、モンティエルはバッティングで右目の上をカット。
これで両目共にカットしている状況。
特に右目上からの出血が激しい。
9
ラウンド開始の段階でまだモンティエルの出血が目に付く。
モンティエルは顔面ボロボロ状態。
テラザスが仕掛け、モンティエルは必死でち返す。
しかしモンティエルはここまで完全にテラザスにペースを握られてしまっている状況。
起死回生の一撃狙いに終始してしまっている感じで
現状を打開して、状況を立て直すための手がなかなか打てない。
さすがにこれは苦しいか?
10
インターバルの時にセコンドが必死で腫れとカットをどうにかしようとしてる状況で
モンティエルはラウンド開始時にもすぐに応じられない状況。
攻め込んでくるテラザスにボディブローやカウンターでなんとか対応しているものの
一度押し返しても、すぐに盛り返されてしまってなかなか立て直せない。
ラウンド途中にモンティエルがローブローでのこの試合2度目の注意。
テラザスに対応する手段として有効なボディだがなかなか打ちにくくなってきたか?
11
モンティエルKO狙いで前に出て行く。
が、テラザスに対応されてしまい後が続かない。
結局テラザスが前に出て攻め込んでいく
これまでのラウンドのリプレイ状態にすぐ戻ってしまう。
テラザスは再三ロープ際でモンティエルにラッシュをかける。
何度もいいパンチ入れられてモンティエルにも明らかにダメージがある。
ただ、ラウンド終盤にはテラザスも明らかに疲れからか
動きが鈍っていたように見えた。
12
モンティエルは明らかに逆転KO狙い
大きなパンチを振るいながら必死になっての攻勢をかけていく。
テラザスはポイントリードを確信しているのか無理して倒しにいかない。
足を使ったり、距離がつまるとしつこくクリンチしたり・・・
あまり手を出してこないテラザスだが疲れ?
明らかに動きが鈍っている。
残り時間少しだが捕まえられればチャンスがあるか?
最後の攻勢を必死にしかけるモンティエル。
クリンチで必死に凌いでいくテラザス。
しかし、モンティエルは最後まで捕まえられずに試合終了。

肩車で両者勝利をアピール。
さて判定は・・・
112-115
113-115
113-114

結果:テラザスが3-0で判定勝利!

思ったより差がついてない印象。
そんなに手数、有効打、クリーンヒット、ダメージ。
全部テラザスが圧倒してたと思うんだけど
なんのポイントが流れたんだろな?
まあ、どっちにしてもモンティエルは出直し決定。

試合前から日本で西岡とか言ってるからこうなる(´・ω・`)







11/19アメリカ
WBCミドル級タイトルマッチ
フリオ・セサール・チャベスJr(Julio Cesar Chavez Jr)
 ×
ピーター・マンフレッドJr(Peter Manfredo Jr)

Jr

やっと決まったチャベスJrの初防衛戦。
1
積極的に攻め込んでいくのはマンフレッド。
まずチャベスは足を使ってサークリング
しかし一回チャンスを掴むと積極的にいくのはチャベスも同様。
このラウンドはチャベスのボディブローがなかなかいい感じでヒットしていた。
マンフレッドは手こそ出すものの空振りが目立った。
2
チャベスが出だしから圧力を強めてきた。
マンフレッドもそれに飲み込まれまいと前に出て行くものの
いかんせんパンチが届かないシーンが多い。
両者中間距離で戦う場面が多いが
マンフレッドとしてはもう少し中に踏み込んで戦いたいところか?
ラウンド終盤にチャベスの右フックがまともにヒット。
マンフレッド効いたのか足元がふらついていた。

ラウンドインターバル
ダイアモンド王者セルヒオ・マルチネスの姿が
非常ににこやかな顔して観戦中

3
あまりよろしくないペースト見たかマンフレッドが積極的に前に出て行く。
しかしチャベスにあっさりとすかされ、カウンターも貰う感じで
なかなか自分の望むような戦いにもっていけない。
両者のスピード差も大きく、チャベスはすっかり余裕か?
4
開始早々突っかかって行くマンフレッド
しかしそこをチャベスに合わされて足元フラフラ
マンフレッド苦しい。
基本的にはマンフレッドをすかして離れた距離からで戦っていたチャベス。
だが少し調子に乗ったか多少打たれてもいい位の感じで
近い距離でマンフレッドにパンチを打たせる場面が増えてきた。
と言うか打ち込まれてもいたw
5
マンフレッドがどんどん前にでていく。
チャベスはマンフレッドを呼び込むような感じで
後ろに下がりながらの戦い方に終始。
アウトボクシングにしても、カウンター狙いにしても中途半端か?
とか思っていたがやはり力の差は大きかったようだ。
一瞬のチャンスをつかむとチャベスはロープ際で一気にラッシュ
マンフレッドはパンチを返すこともできず防御一辺倒。
いいのを貰ってもマンフレッド倒れる事もできない状態で打たれ続ける。
完全にマンフレッドの手がでないのを見てレフェリーが試合をストップ

結果:チャベスJr5RTKOで防衛成功!

次戦は是非リングサイドにいたマルチネスさんでお願いします。



ジョシュア・クロッティ(Joshua Clottey)
×
ギャビン・グリーン(Calvin Green)

結果:クロッティ2RKOで復帰成功


力量差の感じられた試合
クロッティがボディで詰めていくとグリーンがあっさりダウン。
そして試合終了。
さすがにパッキャオ戦とは違ってクロッティが積極的でした。

11/18ドミニカ
IBFカリブ・ウェルター級タイトル決定戦
ファン・グスマン(Joan Guzman)
×
フローレンシオ・カステラーノ(Florencio Castellano)

結果:グスマン1RKOで再起

11/19メキシコ
WBCシルバー・Sライト級タイトルマッチ
ロベルト・オルティス(Roberto Ortiz)
 ×
カルロス・ウリアス(Carlos Urias)

結果:オルティスが6RKOで防衛成功

力の差があったように見えて、何度も倒してました。


バンタム級10回戦
ウーゴ・カサレス(Hugo Fidel Cazares)
 ×
アダン・ガルシア(Adan Garcia)

結果:カサレス6RTKOで復帰成功

カサレスが清水戦での王座陥落から復帰




11/19メキシコ
WBAライトフライ級暫定タイトル決定戦
ホセ・アルフレッド・ロドリゲス(Jose Alfredo Rodriguez)
×
ネツラ・サシプラファー(Nethra Sasiprapa)

結果:ロドリゲス3-0判定でロマゴンさんの対立王者





11/19南アフリカ
WBF・Sライト級タイトル決定戦
アリ・フネカ(Ali Funeka)
 ×
Zolani Marali

結果:フネカ2-1判定勝利!


WBF・Sフェザー級タイトル決定戦
マルコム・クラッセン(Malcolm Klassen)
×
ダニエル・ロメリ(Daniel Lomeli)

結果:クラッセン3-0判定勝利!


WBFヘビー級タイトル決定戦
フランソワ・ボタ(Francois Botha)
×
マイケル・グラント(Michael Grant)

Photo_4

結果:グラント12RKOで勝利!


11/19オーストラリア
IBFフェザー級タイトルマッチ
ビリー・ディブ(Billy Dib)
 ×
アルベルト・セルビデイ(Alberto Servidei)

Photo_3

結果;ディヴ1RKOで防衛成功!

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コメント

ジュダーとのIFB王座決定戦やコットへの挑戦などでは強豪の印象があったクロッティですが、パック戦であんなことに……。
もともと強い選手ですので、並のチャンプ以上のレベルではあると思いますが、いかんせんあの消極的なファイトが焼き付いて離れませんね。
復帰してどうするんでしょうね……。

モンチは確変状態が終了し元の状態に戻った感があります。
西岡さんにとっておいしい相手であったことは確かですが、貴重な西岡さんの残り試合にモンチというのもなあ、と。

投稿: K | 2011年11月20日 (日) 17時31分

速報有り難うございますm(_ _)m

モンティエル負けましたか…

盛り上がってきているSB級戦線に絡んでくる選手だと思っていたのですが…

投稿: ポムの森 | 2011年11月20日 (日) 17時42分

モンティエルはスーパーバンタムだと体格的にキツいんでしょうかね。
それとも相手のテラザスがけっこう強豪だったんでしょうか。

投稿: 桐島条助 | 2011年11月20日 (日) 17時54分

>>Kさん
クロッティさんのモチベーション本当になんなんでしょうね?

モンティエルに関しては西岡の引退試合の相手からは今回ので完全に外れたんじゃないですかね?


>>ポムの森さん
モンティエルは正直ポイント差以上負けた感が強かったです。
まだSバンタムの体を作り上げてない感じがしたので
しっかり体の作り直しをしてからSB戦線に絡んできて欲しいですね。

>>桐島条助さん
お腹が緩く見えたりしてモンティエルはSB級の体ができあがってない印象でした。

ちなみにテラサスはムンローにはKO負けしてるものの
セルメニョには2-1判定勝利でWBA指名挑戦権獲得してますので
強豪ランカーの範疇には入るんじゃないかと思ってます。

投稿: 管理人 | 2011年11月20日 (日) 18時26分

モンティエル、身体無いですからね。階級上げたら多少、闘い方も変えなきゃ駄目だと思います。あと目の前の試合にもっと集中しないと駄目だと思います。今後、西岡選手が誰と闘う事になるのか楽しみです。

投稿: あいうえお | 2011年11月20日 (日) 18時32分

>>あいうえおさん
モンティエルは確かにSバンタム級だと体格小さい気もします。
階級上げても戦い方を変えずにジョニゴン戦で玉砕した長谷川も一緒ですけど
階級の壁はあるような気がします。

投稿: 管理人 | 2011年11月20日 (日) 19時09分

お疲れ様です。
いつも速報楽しみにしてますよ。

モンティエルだめでしたかー。
残念です。

投稿: ディオ | 2011年11月20日 (日) 19時12分

どっかの茶番ファミリーじゃありませんけどどうせチャベスJrはまた口だけでしょうね。
彼の父チャベスSrはヤ○ザでしかない茶番親父と違い偉大なレジェンドですけど団体トップのスライマンがねえ・・・
WBAの腐りっぷりはもうどうしようもありませんが特にメキシコ人が絡んだ時のWBCもなかなか酷いかも。

カサレス復帰早いですね。でもその一方で日本のボクサーは負けた後の復帰戦までに
時間をかけるケースが多いようにも思ったりします。
例えば西岡はウィラポン4戦目に負けてから次の中島戦まで7か月半以上の間があったのに対し、
そのウィラポンはWBA王座初防衛戦でナナ・コナドゥにKO負け食らってからわずか2か月で再起戦やりましたし、
長谷川に負けてWBC王座陥落後も2か月ちょっとで再起しましたからね。

投稿: ド素人の名無し | 2011年11月20日 (日) 19時25分

モンティエルは階級の壁にぶつかりましたね。
テラサスは体格差をフルに生かす戦法をとってきたのでモンティにとってはやりづらいことこの上なさそうでした。
今までは体格差を天才的なカウンターとフェイントで克服してきたわけですがスーパーバンタムだとさすがにきついのかなって感じがします。バンタムでも結構小柄な方でしたからね。

投稿: anonymous | 2011年11月20日 (日) 23時10分

>>ディオさん
階級を戻すのか、あくまでもSバンタム級に固執するのか
今後のモンティエルもちょっと気になるところですね

>>ド素人の名無しさん
WBCのメキシカン好きっぷりは相当ですよね
WBCのスライマン家とWBAのメンドサ家には
早々に退場願いたいですね

日本人とは試合間隔も違うので一概には言えないですけど
確かに海外の選手は負けてもすぐに復帰するパターン多いですね

>>anonymousさん
ただアルセでもなんとかなった事を考えると
相性が良い相手ならなんとかなる気もするし・・・
一番言いのは体をしっかり作り上げることでしょうね

どうすんでしょ?

投稿: 管理人 | 2011年11月22日 (火) 22時06分

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