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(速報レポ)ビタリVSアダメク、マクロースキーVSプレスコット

速報レポになります。

WBCヘビー級タイトルマッチの結果は?


Photo

WBCヘビー級タイトルマッチ
ビタリ・クリチコ
×
トーマス・アダメク

ウラジVSヘイでも、そうだったけど
クリチコ兄弟の試合は
入場シーンが結構こってて、かつ派手
実はここが一番力が入ってるんじゃないかなと思ったり。
で、試合は塩塩だったりするのがまた、なんともw
ちなみにポーランドでもクリチコは人気あるのかな?
結構客は盛り上がってました。
(まあ、ドイツの隣だしねw)
で、試合
カクカクなのでちょっと飛び飛び(汗)
1
ジリジリト前に出て圧力をかけていくのがビタリ。
アダメクまずは足を使ってリング上をサークリング。
ビタリのプレッシャーはきつそうではあるものの
アダメクは下がるばかりでなく
突然前に出てボディを打ったりしようと言う姿勢は見て取れる。
が、両者のサイズの差が圧倒的だ。
これはアダメクにとってはかなり厳しい戦いになると思われる。
クリチコまずはジャブ、ジャブ、ジャブいつも通り。
何発かクリチコの右打ちおろしも入ってたけど
アダメクはちょっとダメージを感じられた
2
クリチコ早くも決めにくるかのような攻勢に出ようとするが
アダメクは勇敢に打って出る事によって対応。
クリチコも一瞬あせったように下がる。
が、やはりサイズとパワーの差は如何ともし難い。
ラウンド終盤にはクリチコの打ち下ろしをもらって
アダメクは膝がカクカク状態。
ロープがなければ倒れていたかもしれない。
が、このラウンドはなんとかゴングに救われた。
3
アダメクはまだダメージが残っていそうだが
あえて前に出てペースを取り返しにかかる。
クリチコはここはまだ強引にはいかないで
ジャブをつきながらジワジワとアダメクを追って行く。
そしてアダメクに少しダメージがあると見れば今度は右。
しかし右は少し大きいのか、空振りが多い。
それでも当たればダメージが大きいのでアダメクは気が抜けない。
そんな流れの中ラウンド終了。
4
両者ジャブをつきながらリングをサークリング。
クリチコの大砲がかなり怖いものの
アダメクは勇気を持って前に出て行く。
クリチコも決してまだ余裕はない。
アダメクはクリチコの左がジワジワと効いてきているか?
少し動きが鈍く成ってきているように見える。
ここまでの途中の採点はクリチコ
5
クリチコの左が幾度もアダメクを捕らえる。
アダメクにとっては苦しい展開が続く。
クリチコは右の打ちおろしが当たらないと見ると
右はボディとアッパーに切り替えてきた。
こちらはアダメクにも当たる。
アダメク嫌な流れになりつつある。
6
アダメクにとって好ましくない展開が続く。
コーナー近くでアダメクはクリチコの右をもらうと
吹っ飛ぶようにコーナーに叩きつけられてよろける。
するとレフェリーはここでなんとカウント。
スタンディングダウンだ。
ここはファイティングポーズをとったアダメク。
試合続行。
クリチコここでも冷静に左とつきながら追撃。
アダメクはなんとか凌ぎきる。
しかしダメージは明らかだ。
7
アダメクは展開的にはきついはずだが
攻める事によって活路を切り開きにでてくる。
この流れの中でもあまりクリンチ等に逃げないのはたいしたものだと思う。
クリチコはこの流れの中でも無理して倒しにはいかない。
相手が出てくると見れば下がる事も辞さない。
そしてまた左のジャブで試合をコントロールしはじめる。
そういったところは憎らしいくらいに冷静だ。
8
アダメクの気持ちは折れない。
まだ前に出てこようとする姿勢は持ち続けているようだ。
一方のクリチコは左ジャブ、ジャブ
そして距離が詰まれば右アッパー
いい感じで戦えているのか
ちょっと余裕も感じられる。
そんな感じのラウンド終盤クリチコがなんと尻もち。
一瞬カウンター?
等と思ったがこれは足が滑ってバランスを崩しただけのようだ。
が、足を痛めてないかが気になる。
9
クリチコ普通に動けている。
特に足に問題はないようだ。
クリチコはこのラウンド攻勢を強めてきたようだ。
アダメクに左を何度何度も叩きつけていく。
相変わらず打ちおろしの右は当たらないが
これだけでも相当なダメージをアダメクに与えているのが分かる。
アダメク何とかペースを取り返したいところだがなかなかに厳しい状況が続く。
10
アダメクなんとかしたいが懐の深いクリチコに攻撃が届かない。
対してクリチコは完全にしとめにきたような攻勢だ。
左で相手をコントロールし、右!
ここまで空振りしまくりだった右も当たるようになってきた。
アダメクはかなり効いているのか前にも出れなくなる。
さあ、クリチコが完全に調子に乗った。
クリチコはラッシュ!
アダメク防戦一方で手が出ない。
これは相当厳しいか?
こんな状況が続く。
最後はクリチコの右が入ったところでレフェリーが試合をストップ

やはりサイズとパワーの差が大きかったが
アダメクは最後まで勇敢&倒れる事は拒否。
それで意地は見せられたんではないだろうか?

やはりアダメクでもストップクリチコは果たせず。
ビタリ強し!
さて、誰がこの兄弟を止めるのか?
それともこのまま勝ちっぱなしで引退までいくのだろうか?
そんな感じですね

結果:ビタリ・クリチコが10RTKOで防衛に成功!



ダリウス・プレスコット
×
ポール・マクロースキー

両者激しく打ち合い気持ちはよく出ていた戦い。
一番最初の山場は1R
プレスコットがダウンを奪う。
2Rにはマクロースキーが出血し
プレスコット楽勝ペース
その後も中盤まではプレスコットが要所要所でいいパンチをヒット。
しかし
マクロースキーもボディなどでダメージを与え盛り返し
最後は両者消耗戦となっていました。
で、最後は判定決着へ

114-113
115-113
114-113

結果:3-0でマクロースキーの判定勝利!

試合前に勝利する事を前提にカーンを散々挑発し続けていたプレスコット。
まさかの敗北で( ゚д゚)ポカーンって感じでしょうね

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コメント

クリチコ兄弟は強すぎてなんとも・・・
もう負けないまま引退しそうなくらい安定してますね

プレスコットは哀れ
でっかいこと言って失敗した時、
恥ずかしさが半端ないでしょうに

投稿: レク | 2011年9月11日 (日) 20時09分

アダメクは予想通りの完敗だったのですが、ある意味予想以上でした。
もし判定までいってたら120-100くらいにすらなりかねないように見えてしまいました。
クリチコ兄弟は体格差が大きい相手だとスウェーだけでほぼ完全に攻撃をシャットアウトしてしまいますね。
アダメクのヘビー級にしては速いようにも見えるジャブが全く届かないのが可哀相でした・・・
3年くらい前のボクマガの年末特集でジョー小泉さんが書いてましたが本当にタイソンのような突然変異が出てこない限りはまず負けない気がします。全盛期のタイソンなら勝てるかというとそれもまた難しい気もしますが。

投稿: 寛 | 2011年9月11日 (日) 21時23分

プレスコットも頑張ったようですが、負けましたかー。
カーンとのウィナー テイク オールでの再戦も夢物語でしたね。
ちょっと観てみたかったんですが。

投稿: 桐島条助 | 2011年9月12日 (月) 01時10分

>>レクさん
クリチコ兄弟が強すぎるのかランカー陣が情けないのか?
もうヘレニウス位しかめぼしい相手がいないですね

プレスコットは本当に恥ずかしいでしょうね
まあ、イギリス判定に負けたって憤ってるだけかもしれませんが(笑)

>>寛さん
アダメクも根性と勇敢さは見せたんでけどねー
やっぱあのサイズってのは大きな武器ですよね
全盛タイソンでも勝算となると厳しい気もしますけど
実際にはどうなんでしょうね?

>>桐島条助さん
カーンとの前段階で負けちゃいましたからね
ケビン・ミッチェルに続いてマクロースキーにもイギリスで敗北。
カーンとの再戦は果てしなく可能性がなくなったような気がします

投稿: 管理人 | 2011年9月12日 (月) 02時58分

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