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速報レポ 週末世界戦

週末の試合結果速報レポになります。


メインはこのカード

Photo


その他にウンベルト・ソトのSライト級進出第1戦など

IBFウェルター級タイトルマッチ
ジャン・ザベック
×
アンドレ・ベルト

ベルト再起戦でタイトル獲得なるか?
1
ベルトは序盤から積極的に自分の方からしかけていく。
対するザベックは相手の様子を見ながら要所で威力のありそうなパンチで対抗。
お互いに一撃の重さはありそうだ。
2
互いに強気な両者。
当たったらどっちが倒れてもおかしくないようなパンチを
ショートレンジで交換し続けれる。
ベルトはちょっと攻撃に意識が行きすぎか?
ザベックのフックを度々貰ってしまっている。
3
ベルトは多少の被弾はお構い無しで前に出て攻勢をかけていく。
一方のザベックはベルトの攻勢をガードで防いで
ベルトの攻勢が止んだところでお返しをしていく姿勢だ。
お互いにガードの上からでも威力のありそうなパンチを入れており
広範に成ってくるとかなり消耗が予想される。
4
このラウンドはザベックが自分から前に出て行って攻勢を仕掛ける展開。
ベルトは後手に回っており、これまでのラウンドのようには手が出てこない。
また、ベルトは少し距離が詰まったときにクリンチに逃げることが増えてきたか?
5
どちらも引かないで前に出て行く。
少し距離があけばベルトのボディとストレート。
距離がつまって頭がつく距離だとザベックのフックとアッパー。
互いに意地を見せる。
が、試合の流れは徐々にベルトに傾き始めたか?
ザベック右眉を大きくカット。
顔面が血まみれだ。
これはどうもバッティングのように見えた。
そしてラウンド終了・・・
ここで治療が行われたわけだがザベックの負傷の状況が思わしくないのか?
ラウンド開始のタイミングだが試合は再開されないようだ。
となると負傷判定か?
と、思ったがどうもそういう事ではなく
ザベックの棄権、もしくはTKO負けとの事らしい

結果:5R終了TKOでベルトがIBFタイトルで王座獲得

が、最後までダウンはなし
カット自体はバッティング?
となるとあれでTKO決着ってどういう事なのかが良く分からん。
右目下が大きく腫れてたみたいなんでこっちが原因での棄権?
唐突過ぎてちょっと盛り上がりにはかける結末

とは言えベルトはWBC陥落からの復帰戦でIBFタイトル獲得となりました。



フェザー級
ゲイリー・ラッセル
×
レノリオ・ミランダ

Photo_2

1
圧力をかけながら前に出て行くのは
無敗の元オリンピアンのラッセル。
キャリアでは上回っているミランダは下がりながら距離をとり
ボディブローを放って対抗してくる。
ハンドスピード、回転の速さではラッセルが優位に立っている。
連打が出だすと見栄えが非常に良い。
2
常時プレッシャーをかけ続けるラッセル。
リードブローがポンポンと良く出てくる。
ミランダは詰められたところからカウンターを狙ってくるが
なかなか効果的な一撃は入らない。 
3
ミランダは下がり続けて距離をとっているのは変わらないが
それまでのラウンドよりも大分手数は出てきた。
ボディブローとフックはなかなかいい感じ。
ただ、攻撃的にいってる分だけラッセルのパンチを被弾する
機会は増えているようだ。
4
より圧力を強めてくるラッセル。
ミランダをロープに詰めて
スピード主体の攻撃ではなく
力を込めたボディブローが何発もミランダのボディを抉る。
これは決めに来たか?
と、思ったがミランダはロープ際から脱出。
ひとまず凌ぎきったミランダ。
しかし、ちょっと流れがラッセルにいってしまっているうようだ。
ミランダにとってはあまり好ましくない展開。
5
ミランダは足を使って離れて戦おうとしてくる。
が、ラッセルがすぐに距離をつぶしてくる。
ラッセルのボディが相変わらず有効だ。
ミランダも少し強引に攻勢に出て、流れを変えにくるが続かない。
ミランダは少しボディが効いてきているか?
6
ラッセルが攻勢を強める。
ミランダがロープに詰まると連打が小気味いい位に出てくる。
ミランダはなんとかラッセルを止めようと色々やってくるが
なかなか効果が出てこない。
逆にラッセルの攻勢にされされて手数が減ってきた。
7
攻勢を強めるラッセルは倒しにきているのだろう。
一方のミランダはこれまでのラウンド以上に露骨に下がってきている。
勝ちをとりにきているというよりは
なんとか倒されないで終わろうとしているような感じに見える。
8
あっと言う間に最終ラウンド
ラッセル最終ラウンドは自分から前にくるのではなくて
距離をとって無理をしないでいく逃げ切り体制。
要所で攻撃を防御のテクニックをアピールすような余裕がある。
ミランダはなんとか一発をとの感じでかなり強引に前に出てくる。
が、手数は出るもののパンチを当てるところまでは至らず。
逆に無理に出て行ってスピードの鈍ったところを
ラッセルに狙い打たれていた感じだった。
しかし、技術の違う相手に最後までやれる事をやろうとして姿勢だけは評価できるか?
さて、判定
まあ、ラッセルだろうけど
80-72×2
79-72

結果:ラッセルが3-0で判定勝利

ラッセルに関して・・・
アメリカの五輪代表だけあってスピードと技術は感じたが
倒せる感じがあまりしなかったので
プロで大成するかはどうなんだろうと思った。






メキシコ
ウンベルト・ソト
×
ホセ・アルファロ

2Photo_3


ソトのセコンドのあの被り物は一体w
1
両者まずはじっくりと様子を見ながらスタート。
アルファロはどちからと言えばソトの出方を見てるのに対して
ソトの方は少しでも行けそうならすぐにでも倒しにかかろうとする感じで
相手を呑んでかかっている感じか?
2
出て行くアルファロ。
ソトは足を使いながらリングを広く使っていこうとしている。
が、ラウンド開始早々激しいバッティングで両者カット。
ソトは右目の上をカット。
アルファロもは右目上と左目下をカットていて、かなり痛い痛いをアピールしている。
が、試合再開。
すると猛然と打ってかかるソト
一方のアルファロは打たれるにまかせるような感じで
途中露骨に後ろは向いたり顔を背けたりで弱気になって既にやる気が失せている。
そんな感じのアルファロを見てレフェリー試合をストップ

結果:ソト2RTKO勝利!

なんと言うか・・・どうしようもない結末。
この試合が当初予定にあったタイトルマッチにならなくて本当に良かったと思う。
まあ、あくまでも結果論だけど。

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コメント

まだ動画見ていないんですが、なんとも歯切れの悪い結末だったみたいですね(;_;)
ベルトの圧勝を予想していたのですが…
オルティス選の影響はあったのでしょうか?

ソト陣営の被りモノに意味はあるのでしょうか?

投稿: バタービーン | 2011年9月 4日 (日) 18時16分

>>バタービーンさん
そこまでの展開でベルト圧倒って事では決してなく
ベルトもちょっとスローダウンか?
ってところでバッティング。
ラウンド終わったら何故かザベックTKO負けで終了
こんな感じなんで確かに後味悪かったです。

ソトのセコンドの被り物w
あれなんなんでしょうね?

投稿: 管理人 | 2011年9月 6日 (火) 18時31分

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